私立受験の話
こんばんは。月見。です。
句点が多いのは気にしないでください。
さて私、先日私立受験に行って参りました。
結果はもう出ておりましてですね、見事合格しておりました。
受験した2校の内の1つでは、特待生にも選ばれることができ、非常に嬉しい限りでございます。
その日ですね、少し微笑ましいことがありましたので、皆様にご報告しようと思います。
お昼の休憩の時、少し前の男の子が
伊右衛門のお茶を飲んでいまして、
このお茶、ラベルを剥がすとおみくじになっていまして、”大大吉”とかもあるそうな。
そのお茶をですよ。わざわざ、、わざわざ
わざわざ!
まだ残りが余っているのにですよ、ラベルをめくって、今日の運勢を確認して、
で!また戻したんです、、、。
可愛すぎる。
なんて可愛いんでしょう。私と同い年のはずなのに、小学生くらいに思えてきて、午後も頑張ろうと思えるような出来事でした。
私の試験会場には他にもずっと鼻水をティッシュで拭っている子や、それを鋭い目付きで見ている子など、観察していて面白い子がたくさんおりました。
やっぱり人間観察はおもろい。
まあ、私は私で初っ端から受験票を試験開始直後に落としましたが、それは関係ございません。
そして私の学校では、明日、明後日、期末試験が、3月には県立の受験がございます。
これを書いている場合ではありませんが、
勉強の一環ということで、良しとします。
では、また。
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