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「7/1 日能研全国テスト(5年生)」感想

概要

2023年7月1日に行われた日能研全国テスト(5年生)。
解いてみたのでその感想。

国語

漢字や文法問題の比重もうちょい減らしても良いかも。
大問1~3で50点(150点満点)はちょい多く感じる。

算数

序盤の基本問題の小問2つの正答率が1/3くらい。
意外と難しいみたい、これ系。

50円のえんぴつと120円のペンを合わせて20本買う。
ペンの代金が190円多い。えんぴつは何本?

これは本当つるかめ算の悪いところ出てる。
自分の娘もつるかめ算っぽい面積図を書いた跡があった。

参考「つるかめ算がいかにクソか

もう1つは以下の積み木を数える問題。
左から順に上、正面、右から見た図。

ラストの問題は正答率1%。

1から99999を横に並べる。
「2025」という並びが何回出現するか。

X2025で10個
2025Xで10個
5X202,5X203で10個
25X20,25X21で10個
2520,2521と5202,5203で2個
合計42個。

ラストで特にセオリーのない数え上げ。
毎回これ系だけどなんか好きになれない。

社会

社会弱いのでよくわからない。
工業地帯の話とか、まじで本当にどうにも興味が持てない。
阪神工業地帯とかなんなん、って思ってしまう。

理科

物理化学生物地学、全部入ってた。
だから何という話ではないが。

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