誹謗中傷の負の引力

こんにちは、オーストラリア🇦🇺で10/22(日)に開催する西野亮廣講演会inメルボルンを主催しているゆきこです。

6/15に開始したクラウドファンディング、ちょうど一ヶ月が経ちました。
この投稿時点で、達成率104%、支援数113、残り15日という結果になっています。たくさんのご支援をいただき、本当にありがとうございます。

引き続きよろしくお願いします！　https://www.picture-book.jp/projects/3871

本来なら100%達成したところで、前向きなnote記事を投稿したいと思っていたのですが・・・

昨今のネットの誹謗中傷による悲しいニュースが目に入り、いろいろな方の発信もあって、どうも自分の感情がそっちに引っ張られてしまうんですね。

実は講演会を主催することになってから、いろんな意見や誹謗中傷を受けています。

意見の相違による解散

もちろんいろんな意見が出るだろうということは、最初から覚悟していました。私が自信が持てないことが原因で、いろいろな意見を収集してしまい、それがまとめられなくなってしまったり、意見が合わず、私から離れていった人もいました。
でも、それは相手も私に意見することに大事な時間とエネルギーを使ってくれてのこと。私のフォローアップが足りなかったり、相手からの言葉を汲み取ることができずに、至らないこともあったかもしれません。相容れない結果となってしまったことは残念だけれど、仕方ないと受け入れて、一度解散し、体制を縮小して進むことを決めました。

これはただ事実を書いただけです。
複数人で何かをするときに、意見の相違は起こりがちなことで、主催者としてブレずにやっていくためには必要な経験でした。

ただ、ここから先に書くことは、具体的な誹謗中傷を受けたことに触れるので、有料記事とさせていただきました。

この記事を買ってくだる理由は、
応援の気持ちからだったり、
単なる興味だったり、
もしかすると5chからいらっしゃったのかもしれませんね。
それを明らかにしていただく必要はありません。

以前の有料記事は、購入いただいた方にお礼のコメントを送ることもありましたが、今回は私から記事購入のお礼の連絡をすることはしません。
肥溜めみたいなものですが、買ってくださるたびに成仏に向かうと信じて、いつか記事は消すかもしれません。
自分で見返すこともあまりしたくないので、コメントも不要です。

この記事の収益は、講演会のためではなく、私個人のビール代やおやつ代として浪費させていただきます。