私が乃木坂に惚れた理由のなかに、「アイドルは人間ドラマである」ことがあります。 乃木坂の福神メンバーは、映画「悲しみの忘れ方」で自らの過去を話しています。 白石麻衣、生駒里奈は不登校を経験 橋本奈々未はお金のない家庭で育ち苦労を経験 西野七瀬は友達がおらず孤立していた。 齋藤飛鳥は…i'm very dark… そんな彼女たちが、自分を変えたいという思いで芸能界を目指しました。かわいい女性が歌って踊るだけでなく、人が変わる瞬間、喜怒哀楽を見せています。これこそがノ
乃木坂メンバーの暗い過去から、今のように輝くまでのプロセスがほんとにドラマチック
初めまして、2016年夏ごろから本格的に乃木坂を応援し始めているオタクです。 オタクになり始めたきっかけですが、当時の彼女とは中距離恋愛、なかなか会えずにいました。時折寂しさに襲われることがありました。 そんなさなか、たまたまYouTubeで“羽根の記憶”を聴き、「アイドルなのにこんな落ち着いた曲を歌うんだ」と衝撃を受けたのが始まりです。 当時はAKB48が全盛で、はっちゃけた雰囲気と握手会に嫌悪感を抱いていたので全く興味がなかったのに、この曲のおかげでアイドルに対する
初めてみました。坂道Gについて思うことを話していきたいと思います。