近ごろは、「批判の心」について考えています。その正体とは。本当は無くていい、この方式。つまりは、心の奥をそのままの形で出せない環境があるから発生したものなのだよね。改善点は改善点としての提案があればそれでいい。ほんの一粒も、批判など要らないのです。

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