神様がいると思って生きることの幸せさ

こんばんは。
上の写真は石垣島の海です。
美しい。。

私は昔からドラマや漫画、アニメ、そういったものを見るときは見始めたはいいものの、途中で最後の結末を理解してから見てしまいたくなる性格でした。

結末を見てから物語を見ると、安心して見続けることができます。

ですが、万が一結末を見ずに読み進めたときに、それがバッドエンドだったら、心が苦しくて、嫌な気分で終わってしまうのが怖いです。

だから、最初に結末を見てしまいます。

そして、私は今聖書を読んでいるので、この世の中が最後はどうなるのかという結末を知ることができました。

この今絶望的で、悲しみで溢れている世の中ですが、最後は、神様が必ず清めてくれて、想像もできないくらい素晴らしい御国が待っているということがわかりました。

なので、私は今安心して神様を信じて、この世の中を過ごすことができるようになりました。

神様を信じることができない人は、何か孤独で満たされなくて、常に不安と恐れでいっぱいな気持ちになってしまいます。それはどうなるかわからない未来が待っているからです。

ですが天地創造した本当の神様を信じていると、どういう結末があるか、ということが事前に分かるので、希望を持って世の中を生きることができます。

そして私たちを守ってくれる心強い味方である神様がいると言う安心感はとても大きいです。

神様を信じて、死ぬ時に、もしいないということがわかっても、死ぬまで希望を持って生きることができて幸せです。

生活が愛で満たされて、健康で、周りの人と平和でいよう、優しくいよう、そういうことができます。

ですが、神様がいないとして生きて、最後死ぬ時に神様がいることがわかったら、どれだけのものを失うのでしょうか。

不安と恐れで生きるより、神様を信じることがどれだけ幸せだろうか。

神様は真理でひとつですが、この世の中にはびこる誤謬は無限にあります。

神様か、それ以外か、

とってもシンプルで迷いがなくなりました。

どんなことがあっても神様がいるんだ、
そう思うと、
あー本当に幸せだなあと、思います。

日本は特によく分からない仏像がたくさんありますが、多くの日本人が初詣に行って、御利益を、何かよく分からない建物に拝んでいますね。

でも本当は初詣行ったり、〇〇祈願したり、神社や寺に行く人たちはみんな心で何かそういった、神様的な存在を求めている、ということがわかります。

人が建てた建物や、銅像ではなく、
本当の父なる神様、天地創造の神様、万物の神様を求めて欲しいなぁと心から思います。