動物界のLGBTQについて
noteで具体的な内容を紹介するかは未定なのですが
先日、私はアニマルコミュニケーションにおいて、初めての体験をしました。
性別不明の猫(この時点では野良猫)との会話から
性別を猫に聞いた上で、話し方や声の感じからも
「メス」であったその子は
捕獲後、病院へ連れて行ったところ「オス」だった!!というものです。
しかし、その後も再度話をして、性別を確認したところ
彼自身の言い分としては
「そっちから見てわかってることと私が思ってることは違うってことよ。」
と、彼自身はやはり女性を自認していたのです。
(話し方も完全に女性・・オネエさんでした)
私はここ約2年間で400件のアニマルコミュニケーションを経験していますが
初めて、且つ、かなり珍しい例だと思います。
それで、noteもしくはアメブロで掲載するにあたって
デリケートな話題であり、私自身もそれほどLGBTQに関しての知識もないため
かなり久しぶりに【Chat GPT】にアクセスしてみました!
Chat GPTに聞いてみた ←これ以来かもしれません
===以下、私の「質問」・Chat GPTの『答え』の順で記載します===
①「動物界においてLGBTQが存在するか、という研究はされていますか?」
『はい、動物界においても同性愛や異性愛といった性的な行動が観察されることがあります。これに関する研究や観察は長年にわたって行われてきました。
例えば、以下のような事例があります:
同性愛の観察: 同じ性別の個体同士が性的な行動を示すことがあります。
例えば、ペンギンやカモ、シマウマなどの動物で同性同士がパートナーシップを組むことが報告されています。性的二形: 動物の中には性的な役割や行動が二形的でない種もありますが、性別の違いに関係なく異性や同性の個体と交尾を行うことがあります。
例えば、バネイグマやヒヒなどで見られます。社会的機能: 同性の性的行動が社会的な意味を持つ場合があります。
例えば、ボノボでは同性間の性行動が社会的な結束を強化する役割を果たすことが示されています。
これらの観察や研究は、動物の性行動や社会的な関係における多様性を理解するための重要なデータとなっています。ただし、動物の性行動は文化や社会的背景によっても影響を受けることがあり、単純に人間の性的指向と同一視することはできない場合があります。』
②「ありがとうございました。私はアニマルコミュニケーターなのですが、先日お話しした猫は自身の性別を女の子と言っておりましたが、生物学上はオスでした。」
『興味深い話ですね。動物の性別や性自認についての理解は、人間の性別や性同一性と同様に多様で複雑です。以下にいくつか考えられる要因を挙げてみます。
行動と性別の関連: 動物の行動や性自認は、生物学的な性別と必ずしも一致しないことがあります。例えば、生物学的にオスである猫が、行動や社会的な役割において「女の子」と自認することがあるかもしれません。
社会的な影響: 動物も社会的な環境や経験によって性別役割を学びます。例えば、同性間の関係や性的行動において異なる役割を果たすことがあるため、それが自己の性別自認に影響を与えることが考えられます。
個体差と個性: 動物個体ごとに性別や性自認に対する感覚や理解が異なることがあります。これは個体の個性や遺伝子、発達の過程などが影響している可能性があります。
あなたがアニマルコミュニケーターとして動物と対話する際には、その個体がどのように自己を認識し、その行動や表現がどのような意味を持つのかを理解することが重要です。動物の世界でも性別や性自認に関する多様性があることを認識し、その個体固有の特性を尊重することが大切ですね。』
③「ごもっともです。とても気品あふれる話し方をする知的な猫さんでした。彼女との対話を今後も楽しみたいと思います。」
素敵ですね!知的で気品あふれる猫さんとの対話は、きっと非常に興味深い体験になるでしょう。彼女の持つ個性や感性を尊重しながら、さらに深い理解を深めていくことが、ますます豊かな交流を築く鍵となるでしょう。彼女との対話が楽しい時間となりますように!
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