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自らの身体を慈愛して愛と光の世界を迎えましょう


みなさん、こんにちは。

今回は、私がこれまでに健康について、
語ってきたことを、まとめてみようと思います。

あっさりと、言ってしまえば、三次元では、
DSは、私たちの健康を害することによって、
お金を儲けてきたということですね。

金儲けだけではありません、
体調不良、未病、病気の人が増えると、
人々の波動が下がります、
ネガティブエネルギーが発生し、
それを食べる闇の存在は、
パワーを蓄えることができます。
奴隷(私たち)が元気で、ハッスルしては困るのです。
ポジティブが大嫌いですから。(笑)

1.毒

あらゆる悪だくみが含まれます。

主なものは化学物質という毒を、
様々な食品に仕込むことです。
食品添加物は、典型的な毒です。

農薬も重篤な毒で、農産物に染み込み、
結果的に体内に浸透します。

洗剤も毒です。
シャンプーや石鹸などに添加された毒が、
皮膚の表面から吸収されます。

食器洗いや洗濯洗剤も毒です。
これらは、川や海を汚染し、
海の生き物にも毒が蓄積し、それを食べた人は、
その毒を食べてしまいます。

化粧品も、例外ではありません。
皮膚から毒が吸収されます。

紫外線で皮膚ガンができるぞと脅して、
UVカットクリームを使わせ、
その中にも毒が仕込んでありました。

その他、毒入り製品は、
枚挙にいとまがありません。

油断も隙もあったもんじゃありません。
DSは、ありとあらゆるものに毒を注入します。

2.塩

高血圧は、塩分と深い関係があるとでっち上げ、
日本人の塩分摂取量を制限しました。
まったくのウソなんですが、まんまと騙されて、
減塩食なるものが流行りました。

天日干しの天然塩を摂らせないようにと、
塩を専売制にして、ミネラルの無い食塩を普及させました。

塩分が不足すると、熱中症に罹り易くなります。
摂る水分も少なくなるので、汗の量が減り、
腎臓の働きが悪くなります。

良く流れる川の水はきれいですよね。
よどんだ川は、汚くなります。
それと同じように、水分摂取量が減ると、
血液という体の流れが滞(とどこお)ります。

濁った血液であれば、
毒は大変効果的に働き、様々な病変を生みます。

3.発酵と腐敗

先日、秋冷えがあった時に、
体調不良になりました。
一週間くらい続きました。

でも、腸内環境が良かったので、
熱は最高でも、36.8℃でした。
それ以上にはならずに、終息しました。

これから、ますます寒くなってきますから、
みなさんも十分、お気を付けください。

今回は、健康に於いての基本中の基本である、
発酵と腐敗について述べようと思います。

腸内には夥しい数の微生物がいて、
消化吸収を助けてくれています。
というより、微生物が主役と言ってもよいでしょう。

人にとって有益な微生物の働きを、発酵と言います。
反対に害をもたらす働きが、腐敗です。

なんだか、光と闇に似ていますね。
闇は、腐敗しています。

善玉菌というのは、発酵菌で、代表は、ビフィズス菌。
悪玉菌は、腐敗菌と言い換えることもできて、
代表格は、ウェルシュ菌です。

食物繊維を餌にして、発酵菌は増えます。
増えた発酵菌は、様々な、
人にとって有益な働きがあります。

例えば、酢酸菌です。

酢酸菌は腸内にある免疫スイッチを刺激して活性化させ、
花粉症やアレルギー症状を抑えるはたらきがあるといいます。

https://www.hakko-blend.com/study/b_04.html

セロトニンなどのホルモンの生産にも関わり、
精神的な安定感を得て、気分のいい状態になります。

腐敗菌は、その真逆の働きをします。
彼らの餌は、タンパク質や脂肪です。
主に肉食の人は要注意なので、
少しずつ量を減らしていけばよいと思います。

タンパク質は、必要不可欠な栄養素ですから、
摂らない訳にはいきません。
問題は、タンパク源の食物に含まれる油です。

温度が低いと固まってしまう飽和脂肪酸と組み合わさった、
動物の肉には十分注意してください。

魚や、大豆などのタンパク質は、
温度が低くても固まりにくい、
不飽和脂肪酸と組み合わせなので、
動物の肉ほどには悪影響がありません。
腐敗菌の食欲は、ほどほどで、
善玉菌を圧倒することはないでしょう。

また、植物油には、マーガリンや、
コーン油に代表されるような、
人工的なトランス脂肪酸が多く含まれる油脂があって、
更に十分な注意が必要です。
神経毒が発生すると言われています。

発酵菌は、食物繊維を食べる時に、
水素やメタンガスを発生します。
どちらも無臭なので、
腸内環境が良い人は、排せつ物に臭いが無く、
口臭も、体臭もありません。

対して、腐敗菌が優勢な人は、臭いです。
理由は、腐敗菌が出す気体は、
アンモニアや硫化水素などの、
悪臭を放つものだからです。

それでも、腐敗菌は低くて適度な割合で、
腸内に生息していることも必要です。

小腸で分解・吸収されなかった、
残りのタンパク質は存在し、
それを食べてくれるのです。
その時には多少臭いガスが出ますが、
発酵菌の出す水素によって、
臭いはほとんど緩和されます。

でも、もし、腐敗菌が優勢な腸内であれば、
クサくてたまんねえよ~となるでしょう。(笑)

考えてみて下さい。
腸の中が腐っているんですよ。
そんな恐ろしいこと、絶対いやですね。

腸が腐っていると、
とても機嫌よくはなりません。

いつも気分が下降していて、ネガティブ思考。
波動も低い状態です。

DSは、それを狙って、
様々な化学物質を取り込ませています。
その多くは、発酵菌を弱らせるものです。

4.消毒と解毒

私は若い頃から、手を消毒したり、
石鹸で手を洗うことには躊躇(ためら)いがありました。
せいぜい、水で汚れを洗い流すくらいでした。
トイレの後も同じです。

魂からの指示・伝達であったものと思われます。

消毒なんて、するんじゃないよ。

これも、私がスターシードである証かな?(笑)

コロナ騒ぎのもう一つのDSの戦略。
それは、手を頻繁に消毒させるということ。

人の皮膚には、常在菌がたくさん住み着いていて、
善玉菌と悪玉菌がバランスよく存在しています。
乳酸菌などの発酵菌と、
黄色ブドウ球菌などの、腐敗菌がいます。

腸内もそうですが、
発酵菌が8割で、腐敗菌が2割くらい。
というのが理想的です。

健康な人の手には、乳酸菌がた~くさん。
なので、ぬか漬けを作る時のぬか床は、
必ず素手で混ぜて、手に付いている乳酸菌も混ぜ込みます。
ぬか漬けは、作る人によって味が変わる。
というのは、人それぞれに、
菌が微妙に異なるからなんですねえ。

消毒すると、途端に、善玉悪玉のバランスが壊れます。
8割の発酵菌の方がより多くのダメージを受けます。
殺菌された菌は、しばらくすると、
回復を図ろうとして、急速に増殖しますが、
どちらも同じように増えるとすると、
8割2割だったものが、5割5割となるでしょう。

つまり、消毒によって、
結果的には、悪玉菌優位な手のひらになってしまう訳ですね。

その手で食べ物を掴んで食べるんですから、
悪玉菌・腐敗菌を身体に取り入れることになるでしょう。

ここに、DSの巧みな戦略があったのです。

つぎに、解毒です。

解毒というのは、体に不要な物質を、
体外に排出することです。

1.老廃物
2.化学物質
3.有害金属(鉛、水銀、アルミニウムなど)

人間の体が持つ、解毒能力は凄いんです。
特に、腎臓ですね。
血液中の不要物質をどんどん取り除いてくれます。

一日に風呂桶一杯くらいの血液をろ過します。
180Lくらいですか、
そのくらい有害物質をこし取る必要がある訳です。

腎臓は、とても優れたフィルターです。

DSもそれはよく知っています。
だから、私たちの腎臓機能を低下させようとします。

いちばんは、塩分控えめです。
ナトリウム不足は、水分摂取量を減らします。
水はたっぷり飲まないと、
血液の流れが停滞し、
その分だけ有害物質のろ過が進みません。

高血圧症という嘘の病気をでっち上げて、
塩分控えめにさせて、水分不足を招きました。

血圧は、まったく気にする必要はありません。
体が年齢に応じて、血管状態に応じて、
上げたり下げたりしてくれています。

血圧が130以上になると、要注意!
などという、ほんとうにバカげたことを伝えているのが、
今の日本の西洋医学です。
これだけでも、医学界が闇なのは明白ですね。

更に念入りなことに、その塩も専売制にして、
純度の高い食塩を安価に大量に販売するシステムを作りました。
天日乾燥の天然塩には、
海の豊富なミネラルが含まれていて、
体に無理なく吸収されて、無理なく働きます。

そのミネラルを取り除いて、
塩化ナトリウムだけにすることで、
塩が有害物質のようになるんですね。

よい塩をしっかり摂って、
よい水をたっぷり飲んで、
腎臓さんに、気分良く働いてもらいましょう。

腎臓は、臓器の中では、
寒さに最も弱いんだそうです。
体が冷えると、腎臓に流れる血液が冷たくなります。
腎臓が真っ先に冷えるんです。

だから、目覚めた私たちは、
くれぐれも温かく過ごして、
腎臓をいたわるようにしましょう。

健康についてのお話は以上です。

愛と光の世界まで、もう少しです。
最後の最後まで、闇は私たちを困らせようとするでしょう。
どうぞお体をご自愛いただいて、
五次元の素晴らしい世界をお迎えしましょう。

読んで下さって、ありがとうございました。

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