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GESARAで私たちのお金はどうなるのでしょうか


みなさん、こんにちは。

新年度から、地球もいよいよ新年度となりそうです。(笑)
恐れも不安も心配も吹き飛ばしちゃってください。

QFSが三月に本格的に稼働し始めました。
四月からは、USドルは完全に使えなくなり、
ペトロダラーも無くなります。
米国では、金本位のUSN(ノート)しか使えません。
ペトロというのは石油のことですが、
かつて、石油の取引はドル建てで行われていました。
でもドルが使えなくなったので、
以前の米ドルでは石油が買えないのです。

これらのことは、何を意味するのでしょうか。
みなさんにはよくお分かりかと思います。
そうです。
闇の資金が断たれてしまったということ。

SWIFTはQFSに変更しました。
貿易上の取り引きにはUSドルは使えません。
FRBがじゃぶじゃぶ不換紙幣を刷って、
闇側が懐に納めていたお金が藻屑となります。


以下は、私の想像ですので、
参考程度に留めておいてください。
ネット情報はこの件に関してはとても少ないので、
僅かな情報から推測するしかありません。

私の推測が外れていることもあろうかと思います。
みなさんの生活に直結しているお金のことですので、
くれぐれも、過信されないようにお願いします。

金融機関のトップは、
機密保持条項にサインしていますので、
固く口を閉ざしているようです。
だから、私たち一般人は、
もう想像に頼る以外にお金のゆくえがよくわからないのです。

将来的には、お金が要らない世界になるのは分かってはいるものの、
十数年、あるいは数十年後くらいだろうと思いますので、
それまでは、お金は必要です。

円も不換紙幣だったので、
量子金融に参加しなければ、藻屑となります。
でも、金本位にするだけの金(きん)があったので、
無事に日本もQFS体制に入ることができました。


ティアというレベルがあります。
金に裏打ちされていないフィアット通貨を、
金本位のQFS通貨に変換するための、
組織や個人に対する評価のレベルです。

ティア1は、巨大な金融機関のことだと思います。
日本ではメガバンクでしょうか。
三菱UFJ銀行や三井住友銀行など。
他の巨大企業も含まれるでしょう。

ティア2は、次に大きな金融機関。
メガバンクの次に大きな銀行です。
ゆうちょやりそななど。
千葉銀行や静岡銀行も入るのかな。
中堅企業もあるでしょう。

ティア3は、小規模な金融機関だと思います。
地方銀行や証券会社などが含まれるでしょう。

ティア4は、AとBに分かれています。
Aは、小規模事業に携わっている企業でしょうか。
数十億以上の金融資産を有している程度。
Bは、数億円くらい以上の資産を持っている個人で、
ティア4Bに相当する人々は、
ほとんどの場合、個人事業主で、
その資産を金融機関に預けています。
現金紙幣はやがて紙切れになる可能性があるので、
気を付けた方がよいでしょう。

たぶん、情報開示があって、
しばらくの猶予期間のあとで、
紙屑になるということだと思います。

うわさによれば、ティア4までは、
終わったという話です。

最後に、ティア5です。
これは、私たち一般庶民が対象です。
私たちもふつうは銀行にお金を預けています。

私もそうですが、
キャッシュカードで少しずつ現金を引き出しては、
日常の買い物で使用します。
以前はほとんどデビットで支払いをしていましたが、
今は、それを止めています。
個人経営商店などは、現金の方が利益が良くなります。

ネットショップもとてもよく利用させてもらっていますが、
こればかりは、現金という訳にはいかず、
カード払いになっています。

銀行預金は私たちがすぐに使える資産です。
庶民の現金資産はどのくらいあるでしょう。
ざっと試算してみます。(ギャグ)

総務省のデータによれば、
一世帯あたり、預金額の平均は、約1千万円で、
世帯数は約6千万ですから、
合計600兆円となります。
以前(2016年)の政府のデータでは、そうなります。

たぶん、ほとんどは銀行預金でしょう。
今の銀行にとっては、この600兆円が、
とても貴重なお金になっているでしょう。

なぜなら、私たちの預金は、
QFSによって、しっかり保護されているからです。
それ以外の銀行が保有しているとされるお金は、
金(きん)と交換できないデジタルマネー(フィアット通貨)で、
庶民の預金を利用して生み出したものだからです。

そこで、金利を上げてでも、
出来るだけ多くの庶民の純粋な預金を確保したいと、
銀行は考えているのではないかと思います。
現に、ネット上では、様々なキャンペーンで、
私たちのお金を預けてもらおうとしています。
さながら、預金の争奪戦とでも言いましょうか。

ティア1のメガバンクは、
庶民の預金もかなり豊富なので、
あまり慌ててはいないでしょうが、
ティア2、ティア3の銀行は、ちょっと大変かな。

再編成や吸収合併がこのところ多くなったのは、
そういう理由によるものだと想像しています。


USドルがUSノートになりました。
ちがいは、金に担保されているかいないかです。
米国が所有している金の量(価値)と、
USノートの量がマッチングしていなければならず、
USドルのようにじゃぶじゃぶ刷ることはできません。

では、日本の円はどうでしょう。
USノートと同じように、金本位となっているはずです。
信頼性の高いサイトの情報にも、
円がQFSに参加して金に準拠するようになったとありました。

ひとまず安心ですが、
円って、どんな名称になるのでしょうか。
USノートに対応して、Jノートというのはいかがでしょうか。
ちょっと単純過ぎるかな?

とりあえず、Jノートという名称を使います。
お金の単位は円のまま。
仮にあなたの世帯に1千万円の銀行預金があるとします。

それは、Jノートに1対1の比率で変換されるでしょうから、
以前の日本円からJノートに変わっても、
あなたの預金は、1千万円のままです。
預金している銀行が無くなるとしても、
JノートはQFSに記録されているので、
あなたの預金が無くなることはありません。

つまり、あらゆる銀行の預金は、
QFSによって、一元管理されているという訳です。
うわさでは、今年中にQフォンが、
全員に配布されるとの情報もありましたが、
それは、ちょっとまだ無理っぽいと思います。

Qフォンもメドベッドと同じで、
GESARAが順調に実施されてから現実化すると見ています。

もちろん、年内に配布されれば、
どんなにすばらしいことでしょうとは思っています。

それまでは、既存の銀行が、
私たちの金融業務をするのが順当な線でしょう。

年2%程度の軽いインフレがいいというのは、
それも闇の嘘だったと思います。
モノの値段は、変わらない方が、
私たちの暮らしは安定します。

家を買って分割払いしても利子がありませんから、
30年の分割払いで3千万の家を建てても、
最終的な支払額は3千万のままです。

金利に右往左往することはなくなるでしょう。
金利自体がやがて無くなります。
為替レートも変わらず、
為替手数料もかかりません。
送金手数料や現金引き出し手数料も無くなります。

全部が全部無くなる訳ではないでしょう。
銀行が、金融サービスセンターとして機能するまでには、
少なくとも数年は必要でしょうから、
それまでは、銀行にもある程度の収入が必要です。

例えば、投資。
これまでの株式投資は、
株主優先のことが多く、株価上昇をノルマとされ、
企業が長期的な戦略を描くことが難しかったと言われていました。
しばらくは、株式市場も存続するでしょうが、
銀行からの直接投資も続くと思われます。

善良な人々の為の商品を開発し販売する企業は、
特に優先される投資対象となるでしょう。
銀行は投資に見合った収入を受け取ることができます。

優良な企業は、
新しい政府がバックアップするでしょうから、
倒産の心配はほぼありません。

善良な人々による誠実な経営であれば、
必ず保護されると思います。
従って、投資する側も不良債権を心配しないで、
投資することができるでしょう。

クラウドファンディングが一時期流行りましたが、
いつの間にか闇が占有を始め、
本来の目的に沿った機能をしなくなりました。

個人のファンディングは、
別の健全な形で復活するかも知れません。
人々の幸福の為に仕事をする企業は、
きっと大切にされていくでしょう。

Jノートは、量子システムにつながっていて、
お金の流れはパーフェクトに管理されています。

もし、あなたが5つの銀行に、
2百万円ずつ預金しているとしても、
総額の1千万円は、QFS内に保管されています。
例えば、10万円の買い物をして、
Aという銀行預金から、スマホで支払ったとします。

すると、誰に、どのくらい支払ったかなどが、
その金額のヘッダーとして記録が付けられます。

A銀行の残高は、190万円になります。
トータルとして、QFSには990万円の残高となります。
他の4つの銀行残高は、200万円のままです。
もちろんすべてのお金は、Jノートです。

海外のサイトで買い物をするとします。
その場合もJノートで支払うことができます。
1USノートドル=100Jノート円という、
レートだとすると、
1000ドルの商品を買えば、10万円を支払います。
これまでのように、手数料が発生しないので、
レートのままに買い物ができます。
基本的にレートの変更はありませんので、
同じ商品をいつでも同じ金額で購入することができます。

相手が海外の企業であっても、
2秒程度で決済ができるそうです。
ですから、様々な商品が、
輸入業者を通さなくても、
自由に手に入るようになるでしょう。

相手国も金本位通貨で、
QFSとつながっていますので、
安心して買い物ができるでしょう。
ただし、送料はかかるので、
一括購入する国内の輸入業者から買う方が安い。
ということにはなるでしょうね。

あなた自身が輸入業者になって、
周りの人々と分け合ってもいいでしょう。
工夫すれば、今よりずっと、
ちょっとしたビジネスが可能となるでしょうね。
なんだか、わくわくします。

もちろん、利他の精神は必要です。
相手も自分もウィンウィンでいきましょう。


今回は、ここまでとします。

お金についての私の空想にお付き合いいただき、
ありがとうございました。

楽しんでいただけたなら幸いです。

では、またお会いしましょう。

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