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光意識の サイレント・マジョリティー

みなさん、こんにちは。
いつも読んで下さり、感謝します。

今回は、意識エネルギーのお話です。
よろしく、お付き合いください。
いつものように、直感による推測です。

サイレント・マジョリティーの意味については、
みなさんもよくご存じでしょうが、少しだけ解説します。

サイレントとは、静かな人、
つまり、あまりしゃべらない人、無口な人のことです。
反対語は、ノイジーで、うるさい人ということになります。
マジョリティーとは、多数という意味で、
多くの人々を指します。
反対語は、マイノリティーで、少数(派)と言います。

サイレント・マジョリティーの反対は、
ノイジー・マイノリティーということになります。
人数は少ないけど、うるさいやつらです。
日本人の多くは、こういう人は好きではありません。

サイレント・マジョリティーとは、
物言わぬ大多数(の人々)という意味で、
口には出さないけれど、おかしさを薄々は感じていて、
目立った表現や行動はしません。

しませんが、精神界(非物質界)では、
ある程度の意思エネルギーを生み出していて、
それが集まって、じわじわと、物質界に影響を与えます。

一例を挙げましょう。

私が見ている表(闇側)の情報は、もっぱらヤフーニュースのみです。
それに時々、皇室のトピックスが載っていることがあります。
とても弱々しく感じるほど、ニュース性に乏しいです。
つまり、どうでもいいようなことしかありません。
人々の関心の無さを憂いている内容もあります。

目覚めた人々は、もはや、皇室には関心がありません。
かつては、日本の象徴としてかなりの尊敬を集めていましたが、
DS日本の象徴だったことがバレてからは、
尊敬とは程遠いものとなりました。
DS日本の象徴ではありましたが、日本のそれではありません。
表の顔ですから、裏の首謀者がいなくなれば、
必然的に、表の存在も影が薄くなります。

真実を知らない人々はまだまだ多数派でしょうが、
目覚めた人からの、真実のエネルギーが、
口コミやネットを通じて、流されています。
それによって、精神界では、物質界での現実より、
ずっと多くのエネルギーが充満しているということです。
嘘のエネルギーは低い波動であり、
真実のエネルギーという高い波動に押されます。

物質界では目覚めていなくても、眠っている時には、
精神界へ入り、その様子を見ることになります。
あれ?そうなんだ。天皇って、闇の首謀者だったんだ。
という事実を知ることもあるでしょう。
でも、目が覚めたら、そのことは忘れてしまいます。

忘れますが、何となく変だなという感覚は残ります。
皇室についての疑問が、物質界の脳の意識にも、
わずかですが、影響してくるようになります。
皇室のみならず、政治や芸能やマスコミなどへの疑問が、
同じく、小さな泡のようにふつふつと湧きます。

そして、人々は、目覚めている目覚めていないにかかわらず、
それぞれの意思エネルギーが集まって、
じわじわと世論を形成していくことになります。
集合意識のような力強さはありませんが、
闇から光への変換には、必要なエネルギーです。

それが、サイレント・マジョリティーという、
情報や言葉に表されない大衆の世論です。

表面には出てこない、静かなエネルギーです。
なんか変だな?という感覚が積み重なっていきます。
そして、沢山の不思議エネルギーが、引き金となって、
やがては真実を知り、闇の不正に気付いて、目覚めることになるでしょう。

おそらく、光側の皆さん(ホワイトハット)は、
そのことをよくご存じだと思います。
ですから、数々のスキャンダラスな情報を、
表のマスコミにも流すようにしているのでしょう。

最近のビッグなスキャンダルは、ダイハツの不正でした。
30年も隠されていた不正です。
それを暴くことによって、全車種の出荷停止という、
前代未聞の事態になりました。
みなさ~ん、DS企業は、悪いことをずっとやっていたんですよ~。
という真実を私たちに伝えてくれたのだろうと思います。
これは、相当なインパクトがあったことでしょう。
すごいデクラスです。これによって、
光意識のサイレント・マジョリティーは、
更に拡大したと想像することが可能です。

政治家や芸能人のスキャンダル暴露も次々と表面化しています。
これからも続いていくことでしょう。

ということで、今回の意識エネルギーのお話はここまでです。

お読みくださり、ありがとうございました。

余談ですが、今年の記事の配信は、これで終了します。
来年も、私の直感を磨いて、できるだけ面白い記事を書こうと思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

では、よいお年をお迎えください。

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