見出し画像

GESARAの進行と税制の大改革


近い将来、税金はどうなるのかを推測してみました

みなさん、こんにちは。

今日は、税金のお話です。
ベーシックインカムの前にやるべきは、
税金を無くすこと。
税金は、国の政府が考え出した搾取のシステムでした。
1割くらいは建前として、お茶を濁すように、
国民の為に使われていて、9割は闇の勢力へ流れます。

政府は無駄な組織や職員や予算が、
9割もあったということです。
ですから、新しい光の政府になると、
組織の規模は今の10分の1になります。

古い中央銀行システムは、
印刷したお金をロスチャイルドから借りていて、
その利子払いに税金を集めていました。
中央銀行が、GESARAによって、
国民に返還されたので、利子払いは不要となります。
したがって、その分のほとんどの税金は、
徴収する必要がなくなるという訳ですね。

現在、税金を集めているのは、
政府ではなくて、ほとんどが独立行政法人にような、
特殊機関や組織です。
それもやがては廃止されますので、
自動的に税金は集められなくなるでしょう。

税金で残るのは消費税のみとなります。
これは、今もおそらく政府が徴収していると思います。
名ばかりの国税庁はありますが、
アメリカで廃止されたように、日本でもなくなって、
消費税庁のような組織が税を集めることになるでしょう。

日本の消費税は異常です。
直接消費しない人や会社までもが消費税を払わされます。
水光熱費や通信費、交通費といった、
生活に絶対必要な費用にまで税がかかっています。
商品に関して言えば、
欧米の消費税は、物品税、あるいは最終消費税といって、
最後に商品を手に入れた人だけが税を払います。
日本の場合は、工場から問屋に卸す時に消費税を払い、
問屋から小売り店に卸すときに再び消費税を払い、
最後にその商品を小売店から買った私たちも、
10%の消費税を払っていることになります。

工場で作った時に、1000円だったものが、
問屋では、1100円に、
小売店では、1210円に、
最終消費者の私たちが買う時には、
1331円になっています。
つまり、消費税が積もり積もって、
33%以上に跳ね上がっています。
これには、工場や問屋、小売店が払っている、
水光熱費などにも消費税が付加され、
輸送費もありますから、
最終的には、とんでもない額の消費税を払っている。
という恐ろしい税制だったのです。

GESARAでの消費税は、
これとはまったくちがいます。
工場から、問屋、小売店が商品を仕入れる際には、
消費税は当然、かかりません。

GESARAでの消費税は、
14~17%くらいだと言われていますが、
それでも、日本の消費税の半分以下に留まります。
しかも、食品、医薬品、生活必需品は無税です。
中古品も同じく無税です。
生活に必要な、水光熱費や燃料費も無税となるでしょう。

生活必需品は、人によって違いますが、
GESARAの始めは、万人に共通なモノになると思います。
食料や薬などですね。
ゆくゆくは、申告制になるのではないかと思っています。
人々に貢献するような仕事にかかる費用は無税になる。
といったようなことも考えられます。

最終消費税は、インフレを抑える働きがありますが、
人々がGESARAに馴染んでいって、
無駄な消費をしないのが当たり前になれば、
インフレは防げるでしょうから、
最終消費税も必要がなくなるのではないでしょうか。

中央銀行が国有化され、発行する通貨は、
すべてが国民の為に使われます。
DSが貯め込んでいた莫大なお金や金(きん)も、
各国に配布されますので、
ほんとうは、最終消費税も必要ないのです。

誰もがお金の心配をすることのない、
愛と光の時代にしましょうというように、
私たちの集合意識が強まっていけば、
貧困にあえぐ人がいない素晴らしい世の中となります。
これは、確実にやってくるでしょう。
私たちの自由意思をそこへ集中することが大切です。

それでは、近い将来、消費税はどうなるのか。
ということについて推測してみましょう。
GESARA後に残る消費税に的を絞ります。

直感に基づく推論です。

ベーシックインカムの前にやるべきは、
税金を無くすことでした。
すべての税は無くなりますが、
唯一消費税は残るようです。

現在、消費税以外の税は、
外郭団体が徴収しています。
つまり、政府が集めているのではないということです。
要するに、実質的に、国税庁などの、
直接的な政府機関は機能を停止している。
ということではないでしょうか。
アメリカでは既に、そのようになっています。

日本は、アメリカに追随しているので、
同じように、税は消費税に一本化されるでしょう。

ただし、日本式の消費税ではありません。
日本の消費税は、税にも税がかかるという、
二重、三重の課税方式で、
消費税が雪だるまのように膨らんでいます。
10%の消費税といいながら、
実質的には、30%以上にまで膨張しています。

消費税だけではありません。
典型的なのはガソリン税ですが、
ガソリン価格には、40%ものガソリン税にさえ、
更に10%の消費税がかかっています。
気の遠くなるような重税が、
私たちに課せられていたということですね。
一事が万事で、重税の根拠を探せば、きりがありません。

加えて、国民健康保険料、介護保険料、
各種の手数料なども、実質的な税金です。
これでもかというくらいに、
私たちのお金を奪ってきたのが、
これまでの闇の政府だった訳ですね。

GESARA後には、
すべての搾取制度から解放されるでしょう。

新しい消費税のみ残るようです。
それは、最終消費税、
あるいは物品税と呼ばれているものです。
それは、搾取ではありません。

新品の贅沢品にのみにかかる消費税です。
それを購入した人だけが、
購入時に払うので、最終消費税と言います。
問屋、卸し、仲買の段階では、
消費税がかかることはありません。

おそらく、14~17%の、
最終消費税になると言われているようです。
この数字の根拠は不明ですが、
インフレを防ぎ、浪費を抑えることと、
新しい政府機関や軍、警察・消防、役所などの、
当面必要なスタッフ(日本人)の人件費を考慮して、
この数字が挙がってきたものと思われます。

ルッキンググラスでの未来予想に基づき、
量子コンピュータにて、
ホワイトハットが算出した数字でしょうね。

現在、食料品などの、
生活必需品をネットショップで購入している人が、
とても多くなっていると思います。
生産者が直接販売していれば、
中間業者の消費税はかかりません。

また、現在、ネットショップのポイントは、
事実上の軽減税率の反映となっているようです。
食品は、消費税が8%かかりますが、
楽天などのように、
1%以上、ランクによっては、3.5%の、
ポイントが付与されると、消費税は4.5%になっています。
これが、ゼロになる日も、
そう遠くない時期にやってくるのではないでしょうか。

新しい税制では、食料品には消費税がありません。

それぞれのショップは、
運営費用や輸送費などの経費が、
まだまだ重いのが実状だと思います。

農薬や化学調味料を使っていない安全な食品や、
健康に配慮した商品を販売しているショップも数多くあります。
それらのショップは、善良な人々に貢献する企業として、
光の政府から認められ、融資や支援を受けられるようになるでしょう。
その資金はたっぷりと用意されています。

日本人の運営する店なら、当然、
消費者によろこんでもらえるような、
優良な商品を販売しようとします。
品物に託して、幸せを届けます。

輸送に関しては、全国津々浦々に張り巡らされている、
郵便局ネットワークが、日本にはあります。
スタッフの皆さんはとてもよく頑張っておられます。
もちろん、他の宅配業者の皆さんも活躍されています。

少しずつではあるけれど、
確実に一歩一歩、貧困とは無縁の、
新しい社会への歩みが続いていることは確かです。

優良な生産物、商品を産み出す人々も激増するでしょうから、
私たちの暮らしは、必然的に向上すると思います。

もはや、私たちには、明るい未来しかないんですね。
それは、確実です。

トランプさんやプーチンさんが、
GESARAを匂わすような講演をしています。
SWIFTは終了し、通貨替えも順調なので、
もうそろそろ、公にしてもいいだろうという判断でしょう。

ただし、これまでの支配方法が、
あまりに強力で巧妙で、深く浸透していましたので、
大量逮捕と同じように、
改革は、一朝一夕にという訳にはいきません。

今年から来年にかけて、
目に見えるような形での変革は次々と起こるでしょう。
注意深く観察しなければ、なかなか分かりません。

大切なことの一つが、市民生活の安定です。
私たち善人が恐怖や不安に駆られることなく、
平和で安全な暮らしをすることができるようになります。
経済的に困らないのは、その大前提です。

UBIは、一人ひと月20万から24万程度となりますが、
家賃を考えると、ぎりぎりの人もいるでしょう。
UBIの前に、ロシアや中国では、
善人の為の住宅供給に動き始めたようです。
日本では、家賃補助という仕組みができるかもしれません。
親子3人では、70万くらいですから、まず大丈夫でしょう。

老齢者・退職者の給付金は増えます。
数十年も多くの税を搾取されていたのですから、
それは、返還されて当然です。
闇勢力は、そんなことはさせまいとして、
年金制度が破綻して、大変なことになる!
と吹聴してきましたが、それは真っ赤な大嘘でした。

中央銀行(日銀)が国に返還されましたから、
これからは、利子払いの税を払う必要はありません。
利子払いは巨額で、お金は闇に流れていました。
その流れがストップし、日銀が発行する通貨はすべて、
私たち、国民(善人)の為に使われます。
闇が貯め込んでいた莫大な資金も回収され、
新しい光の政府が、善人の為に使うでしょう。
だから、高齢者の為の資金は潤沢です。

最終消費税以外の税はすべて廃止されます。
たぶん今でも、国が徴収しているのは消費税のみです。
このことは、GESARA法にも書かれています。
17%程度の消費税だけが残されます。
それでも、日本の消費税の半分程度です。
食料品などの生活必需品や中古品にはかかりません。

実は今、GESARA法に基づく税制改革は始まっています。
今後、徐々に、消費税以外の税は廃止されていくでしょう。
ですから、みなさんの意思によって、
税は払いたくないと思えば、それは可能になります。
大抵のサラリーマンは、源泉徴収されています。
そのお金の流れる先は、いまだに闇側ではないでしょうか。

物を消費する際には、自動的に税がかかっていますが、
その仕組みは変わりません。
中身は変化して、最終消費税となり、
実質税率は、下がっていくでしょう。
ネットショップのポイントなどは、そのよい例です。
デジタル通貨は、QFSと繋がっていて、
各種の負担軽減という形で、
私たちの経済的不安を解消していく方向にあると思います。

現行税制を廃止して、GESARA法に反する税制でなくなれば、
UBIの本格的実施へと進むでしょう。
それまでは、中途半端なUBIは、
闇側の策略によるものではないかと思っています。
10万円程度では、違法税制が残っていると、
ほとんどが奪われることになるからです。

税については、これから注意深く見守っていく必要があります。
その先に、闇の奴隷制的税が廃止され、
やがては、お金の要らない世界がやってくる。
そう考えてまずまちがいないと思います。

今回のお話は、ここまでです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?