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Gertrud(ゲルトルード)(ドールノートその2)

 今日は、少しゆっくり目に起きて、日用品不足分の買い出しなどをして過ごした一日でした。

 特に記すべきこともないので、趣味で集めているアンティークドールの記録をしておきたいと思います。

 

Gertrud

 写真のドールは、ドイツ、ケストナー社のビスクドールで、型番146、1900年初頭のものです。25インチ(63.5センチくらい?)と説明を受けていたのですが、実測は、70センチくらいあるようです。


ヘッド後ろの刻印

 ケストナー社のドールについて、簡単にまとめておきます。

 ケストナー(Kestner)社は、ドイツ、ヴァルクスハウビンにて1805年に創業。最初は、クラウン人形を製作していました。
 1860年以降、ビスクヘッドとボディの人形を製作するようになりました。

Kestner

 多分、ドイツのアンティークドールと言えば、このケストナー社の名前が一番に挙がるのではないかと思います。
 ミニョネット2体、ファッションドール1体を別に持っていますので、また少しずつ記録していきたいと思っています。


うちに来てから、
赤いドレスにボンネットを
新調しました。
赤がよく似あいます。

 私がドールに名前をつけるときですが、よく100年前にドールの出身地で流行していた名前を調べて、その中から命名することをしています。この子の名前もその方法でつけました。
 Gerutrudは、古いドイツ語で「強烈な投げ槍」という意味を持っているそうです。意思の強そうな瞳を持ったこの子にぴったりの名前だと、後から思いました。

 

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