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ピアノレッスンノート(F先生2024その2)

 今月は、二人の先生のレッスンを同じ週に入れてしまったため、レッスンのある週は結構大変でした。来月は毎週にはなるけれど、別の週になるように日程調整することができました。よかった。

 さっそくレッスン記録です。

無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第二番ニ短調 Gigue (バッハ/菊地裕介)
 
ヴァイオリン曲をピアノソロに編曲したものです。昨年Allemande を弾きました。今日は、前半部分、前回のレッスンでは片手ずつだったので、今日は両手でゆっくり弾きました。
 
注意された項目です。
①leggiero部分の弾き方
②指使い
③ゼクエンツのところ、左手の音型に右手がつられないように

ゼクエンツの部分

 次回は後半部分を両手で弾いてきます。
 他のピアノの先生が、「バッハとベートーヴェンは慣れだと思う。」と仰っていたことがあります。数多く練習して手に慣れさせていくことが必要ですね。

カプリッチョロ短調op.76-2 (ブラームス)
 
これは、新曲。まだ譜読みできていないのですが、右手と左手のどちらを使うのかはっきりしないところがあるので、それをお聞きしました。
 カプリッチョ、面白そうだけど音が跳ぶので、手が極端に小さい私にとってはかなりの難曲です。




 昨日から寒波到来ですね。
 比較的近い地域で、降雪による交通事故が起きているようですが、自宅周辺は積雪はほとんどないです。ただし、外に出ると風が冷たくて寒い。

 夜は、ちょっと珍しい、すいとん鍋にしました。
 具材は、すいとんのほか、鶏肉、揚げ、キャベツ、もやし、ニンジン、エノキ、舞茸、糸こんにゃくです。

料理写真は苦手です(-_-;)

 冬は、お鍋ができるから、助かります(笑)





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