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美容院、そして長女からのプレゼント

 美容院にいきました。今日は、シャンプーとカット。
 私は、ウィッグを持っているので、ウィッグのシャンプーも一緒にお願いしています。だいぶ白髪が増えてきたのですが、シルバーグレーのマダムになるのはもう少し後の楽しみにしたいと思っています。ただ、私は肌がとっても弱く、できるだけ染めるのを少なくしたいと思い、お出かけの時にはウィッグを使うようにしています。

 さて、美容院の担当美容師さん。とても丁寧な仕事で、その点は満足していますが、困るのはひっきりなしに話し掛けてくること。
 私は、あまり親しくない人と雑談するのが苦手なのです。そして沈黙が苦になるタイプでもありません。
 美容師さんとしては、多分、気を遣っていろいろ話してくると思いますが、どう返答していいか迷うことが多いし、興味が全くない話題が多いので、話が続かない。「私は雑談が好きではないので、無理して話し掛けなくてもいいですよ。」とやんわり伝えたいのですが、どうしたらよいか分かりません。たぶん次回も我慢することになるのだろうなあ。

 美容院の後、たまに立ち寄るヴィンテージ雑貨併設のカフェでゆっくり美味しい珈琲を飲んで帰宅しました。


 帰宅したら、長女からプレゼントが届いていました。

長女から届いたもの

 長女は、イラストレーターの仕事をしていますが、某美術館でも働いていて、毎年その美術館のオリジナルカレンダーを送ってもらっています。今年は、ほかにもいろいろ同梱されていました。
 珈琲に紅茶、菓子(西光亭のシュガークッキー)、コラージュの道具になりそうなもの。そして、睡眠障害に悩んでいた私に、「睡眠と自立神経」に関する記事が載っている雑誌のan・anも。

パッケージが素敵な
珈琲と紅茶
これはとっても嬉しかった。
イタリアのメーカーのものか、
リスのカップ

 お正月休みに帰省しなかったのは残念ですが、こうして気に掛けてもらえるのがとっても嬉しいです。

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