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株式会社COLORFUL Uを設立したその思いと目指す世界観について

みなさんこんにちは!COROLFUL U 代表の張です。

先日8/16日に株式会社の登記をしてきました。
※この記事を書いている今日の日付は2021/08/22。



今日は、僕がどういう思いで会社を設立したのか。
どういう世界観を実現していきたいのかを、少し述べていきたい。

▼会社を設立の思い


コーチングに出会って丁度一年。

今から一年前の7月12日。

聞いたことないわ、怪しすぎるやろ、なんやねんそのコーチングは?と実際に言っていた僕がいた。でも食わず嫌いせずに受けて見て大正解だった。たった1Hで、僕の人生が大きく変わった。僕は速攻で会社をやめた。コーチング業界への道が、モーセの海割りのように突如開いたのだ。


▼体験談はこちら


この一年、本気でコーチングと向き合ってきた。向き合えば向き合うほど、よりコーチングやコーチング的な対話の関わりが、本当に世の中で必要されていると肌身で感じることができた。

そしてそう感じる度に、2つの思いが同時に湧き上がってきた。

一つが、自分が一年前に選んだこの道は間違っていなかった!という思い。

そしてもう一つは、コーチングはまだまだ認知度が足りない。やっぱり俺がコーチングやコーチング的な関わりをもっと一気に広めたい!という思い。


だから今回は、自分の人生を賭けた賭けに出たつもりでいる。


もしかたら大げさに聞こえるかもしれない。
でも僕は本気で思っている。


コーチングやコーチング的関わりを、日本と中国を含めた世界に広める。



だから今回のCOROLFUL Uの設立で、
僕は今ある収入、貯金、生活費を全部注ぎ込んだ。

そう、ALL IN だ。

収入が安定しない今、この賭けをするのは傍からみたら完全に無謀に映るかもしれない。

自分でもこれはまじでネジが一本飛んだレベルじゃないな、と思うことがある。でも仕方がない。やりたいから。


いま不安はないのか?と問われれば、

正直今、いろんな面で不安です。と答えるだろう。

自分のやりたいサービスがうまくいくのか。


仲間が集まるのか。


お金が集まるのか。

サービスが立ち上げる前に、僕は自分と家族の生活費を稼ぎ、食いつなげられるのか。

でもぶっちゃけそこの部分は、不安がってもキリがない。

なぜなら、これは覚悟の問題だと思っているから。



サービスが広まるかどうかじゃない、広める。



仲間がお金が集まるかじゃない、集める。



生活していけるかじゃない、そこ含めて稼いでいく。

腹を括って、自分や今協力してくれている仲間を信じて、自分の理想とする世界を作って行く。


そんな気持ちで会社を設立した。そして今を頑張っている。


▼社名 「COROLFUL U」 に込められた思い。


COROLFUL U

そこには COLORFUL な UNIVERSE / YOUの意味を持たせている。

あなたの歩む人生を愛せる世界

あたたの愛する人生を歩める世界


世界中の人々が自身の色を輝かせながら生きる世界

僕はこんな理想な世界を作りたいと持っている。
そんな思いがこの社名に込められている。


▼ COROLFUL U のやること


僕が目指したいのは、世界のすべての人がコーチング、コーチング的な関わりができることです。大げさでもなんでもなく、本気で思っていることです


一部のプロのコーチやスーパープロコーチのいる世界より、だれもが周りの大切な人( 家族、同僚、上司部下、友達)の話 を、茶化したり、否定したり、自分の考えを押し付けたりするではなく、真剣に聞けて、必要あれば背中を押してあげる世。その世界のほうが、間違いなく国レベルで見たときに、幸せになれる人の数が多いからだ。

細かい事業目標は省くが、だから僕はこれをまず、オンラインスクール形式でやっていく。

まだまだ全然準備中だが、ここからすべてをスタートさせていきたいと思っている。中国と世界を見据えて。


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▼最後まで読んでくださったあなたへ


僕のビジョンや思いに少しでも共感をしてくださった人は、ぜひいいねや記事のシェア、そしてコメントをしてくださると喜びます。

それを励みにさらに爆速で頑張っていきます。

いま色々あり、匍匐前進なみなスピードで進んでいます。
9月いいスタートが切れそうです。

周りにスタートアップの立ち上げに興味がある人いたら、ぜひ教えてあげてほしいです。職種は問いません。まずお話からしたいです。

ぶっちゃけますが、お金は全くありませんので払えません。それでも、世の中を変えていくこの仕事に、少しでも興味を持った方がいれば、繰り返しますがまずお話をしましょう。ご連絡、twitter もしくは facebook のDMよりお待ちしております。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


張 孜翔
2021/08/22

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