5月第2弾カメラノートスペシャル 静物写真の腕を上げるその5 Josef Sudekが撮影した傑作は自分の家の中にあるガラクタだった
コロナウィルス騒ぎで1番滑稽なのは、写真家は仕事がなくなったから撮影に行けなくてかわいそうと言う錯覚である。なぜそんなことがあるものか?Josef Sudekの場合を見ると明確に理解できるのであるが彼はあちこちのヨーロッパにはでかけているけれども実際のメインのステージは中庭にある彼のアトリエ兼相撲でほとんどの名作が撮影されているのである。そしてそれらはスナップショットではなくStillライフなのである。
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