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9 ライカフレックスSL2 Motの事
カメラノートスペシャル。4月第1弾 ライカフレックスを忘れていた! 1 ライカが出した最初の一眼レフがなぜ不評だったのか?
2 1960年代の写真家はレンジファインダライカと一眼レフカメラを持つのが基本スタイルだった。
3 東京の鎌倉河岸にあったシュミットで最初のライカフレックスに触ったのは高校の時だった。その手触りに驚いた。
4 ドイツのライカの本社Wetzler。木村伊兵衛さんのライカフレックスのことを思い出す
5 ライカフレックスSLになってミラーアップができなくなってしまった事の残念
6 アメリカから流れてきた放出品のテリーと400ミリを使った時代のこと
7 私のライカフレックスの使い方。レンズはすべてタムロンアダプトオールで統一する
8 ライカフレックスSL2モーターを二台用意してタンデムブラケットをつけて
10 ライカR3がメイドインポルトガルになってそれからどうなった?
11 ライカの会社の型番設定の混乱。SL2と言う名称はやめて欲しい そういうわけで私はライカアールシリーズは使わないがそれ以前のライカフレックスは周りに置いてライカフレックス生活を楽しんでいるのである。そういうライカフレックス爺から見て1番腹が立つのは最近の若い経営者が設定しているライカの新しいデジタルカメラの型番設定の混乱問題である。