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カメラノートスペシャル1月第一弾 私のオリジナルプリント

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著名な写真家のオリジナルプリントはすばらしいクオリティーであると言うふうに私が頭の中で構築してしまうと言う思い込みが実は1番危険であると言うことを私に教えてくれた事実である。
皆様、今年もお世話になりました。来年も頼りになるのはあなただけです。どうぞご贔屓に。
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記事一覧

カメラノートスペシャル1月第1弾。私のオリジナルプリント1

1 ニューヨーク近代美術館で1年間コレクションの写真はあれこれ見て勉強になったこと

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カメラノートスペシャル1月第1弾。私のオリジナルプリント2

2 Josef Sudekのオリジナルプリントはどれだけの値上がりをしているか?

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カメラノートスペシャル1月第一弾 3 私のオリジナルプリント

3 アンセルアダムスのオリジナルプリントブームがあった日本の30年前のお話

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カメラノートスペシャル1月第1弾 4 私のオリジナルプリント

4 写真家は尊敬する写真家のプリントのトーンに似たものを作る。ロバートフランクとフリードオランダの場合

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カメラノートスペシャル1月第1弾 5 私のオリジナルプリント

5 ヴィンテージプリントに取り組む写真家と写真集の写真家との違いは明確に存在する。アンリカルティエブレッソンの場合

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カメラノートスペシャル7月第一弾え 6 私のオリジナルプリント

6 すばらしいプリントが高級な芸術とは限らない。スロバキアのミロスラフ Tichyのことを思い出す

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カメラノートスペシャル1月第1弾 7 私のオリジナルプリント

7 アンセルアダムスのヨセミテの風景写真でもシャープでないプリントが存在すると言うparadox

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カメラノートスペシャル号外 8 私のオリジナルプリント

8 ロバートフランクが日本の親しい友人津田基のスナップ写真を撮ってそのプリントの価値と言うのはどうなるのか?

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カメラノートスペシャル1月第1弾 9 私のオリジナルプリント

9 30年前プラハでウィリアムクラインと写真について語り合った。ただしヴィンテージプリントの話は出なかった

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カメラノートスペシャル1月第一弾 10 私のオリジナルプリント

10 ニューヨークからパリに逃げてきた白岡人と12時間だけ写真について語り合った記憶

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カメラノートスペシャル1月第一弾 11 私のオリジナルプリント

11 私のオリジナルプリント。ギャラリーのコミッションは50%であると言う理由

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