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スペシャル8月第二弾傍流写真同盟はいかに進化を続けているか?

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傍流写真同盟が目指す方向を探ってみたい。今回の特集で掲載する作品は傍流写真同盟のメンバーのみなさん並びにその審判の皆さんの作品である。テーマ過ぎでないと言うところがまず高く評価で… もっと読む
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田中長徳カメラノートスペシャル8月第二弾 1 傍流写真同盟はいかに進化を続けているか?

1 アサヒカメラと日本カメラが存在しなくなって数年、ここで傍流写真同盟の意味合いが浮上してくる。

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 田中長徳カメラノートスペシャル8月第二弾 2 傍流写真同盟はいかに進化を続けているか?

2 ニューヨークカメラクラブと傍流写真同盟に類似点がある

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田中長徳カメラノートスペシャル8月第二弾 3 傍流写真同盟はいかに進化を続けているか?

3 傍流写真同盟が興味を持っているのは新型カメラではなくて自分の生きている現実である。  

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田中長徳カメラノートスペシャル8月第二弾 4 傍流写真同盟はいかに進化を続けているか?

4 傍流写真同盟の写真家は常に見えない的を狙っている

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 田中長徳カメラノートスペシャル8月第二弾 5 傍流写真同盟はいかに進化を続けているか?

5 傍流写真のメンバーの撮影する風景に覚醒させられることもある。

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田中長徳カメラノートスペシャル8月第二弾 6 傍流写真同盟はいかに進化を続けているか?

6 写真の仲良しクラブなどができると最初にやりたい事はグループ、と言うことになるらしい。そしてその上の段階がグループ展から1歩上昇した個展開催と言うことになるらしい。そしてグループ、でも。でも同じなのだがそこには極めて日本的なお付き合いと言う場が展開するのである。

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田中長徳カメラノートスペシャル8月第二弾 7 傍流写真同盟はいかに進化を続けているか?

7 人間家族とか人間賛歌などと言う写真展のタイトルはまやかしもの。傍流写真はテーマ主義でないところが重要である

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 田中長徳カメラノートスペシャル8月第二弾 8 傍流写真同盟はいかに進化を続けているか?

8 写真をやっていますと言うことのできるステートメントが重要

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田中長徳カメラノートスペシャル8月第二弾 9 傍流写真同盟はいかに進化を続けているか?

9 カメラで本気出す。カメラに本気出す

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田中長徳カメラノートスペシャル8月第二弾 10 傍流写真同盟はいかに進化を続けているか?

10 傍流写真の将来の目的は、別にペーパーに印刷した写真集を出すことではない

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田中長徳カメラノートスペシャル8月第二弾 11 傍流写真同盟はいかに進化を続けているか?

11 写真展開催すると言うことがトレンドになってはいけない

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