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金魚坂めいろ引退問題は、ついに「にじさんじvs鳴神」発展!? 前回の捕捉と妄想。だったんですが、全否定確定。22日午前6時半に追記。

とりあえず、追記。22日6時半

まず、大前提として

法律的に、リーク元の確定と証拠を担保したとしても、リーク元とリーク先を法律的に訴える事は難しいそうです。
例えリーク先が変な場所であっても、リーク元に対しては、ほぼ無理。
リーク先に対しては、その情報が公開された事により多数の損害出た事を証明できない限り無理。だそうです。
違う記事のコメントで教えて貰いました。ありがとうございます。

んで、今回の妄想及び前回の肝が完全否定されたんで、記事自体消そうかと思ってます。
特にこの記事妄想酷いし。

とりあえず、自分への戒めも含めて、放置しておきますが、現在、情報も出揃い、酷い妄想であることが確定してます。

今回は、前回の捕捉記事です。
かつ、妄想を多分に含めてますので、間違ってたらすまん。

自分の中で前回の記事の主旨がうまく伝えられて無い気がしますので、改めて書きます。

めいろさんとロアさんのイジメ問題ですが、にじさんじが全面に認め(と思われても仕方がない)行動をし、鳴神さんというライバーを潰しにきたと考えている。
そして以下は、私の妄想日記だ。何度でも言うが妄想なので本当だと捉えて欲しくはない。

まず、初めに、にじさんじと鳴神は対立関係にあり、にじさんじとして潰すべき相手だった。これには異論は無いだろう。

そして今回のイジメ問題、本当なのかどうなのか、どのくらい誇張されているのかは、正直私にはツテも無いしわからない。

ただ、ここで問題なのは、ディスコードでの画像が鳴神によりリークされた事だ。

このリークが誰によるものかはわからない。ただ、運営はある程度の確信をもって、このリーク元がめいろさんであると認識したのではないだろうか。

この視点に立った場合、運営の謎である行動にひとつの恐ろしい回答が思い浮かばれるのである。

運営の謎の行動

なぜ、このような滅茶苦茶な文の開示及び前段階でめいろに要求したのかである。

復帰配信にて、めいろさんは運営の許可を得たと言っているのに、なぜ、そんなことはないと言っているのか、あるいは許可を出したスタッフ側の処分は無いのか。

ここから超絶妄想だ。

復帰配信を運営より強く望まれ、嫌々ながら了承しためいろさん。
どんな配信しようかと悩んでる所に、マネージャーから一本電話が入る
「今回の問題について、ロアの事を絡めて話して良いと上から許可出ましたよ。がーんと言って終わりにして復帰しませんか?ただ、ロアさん側の事もあるので内密にね」
めいろさんは考え、直接でもオッケーって言われたけど常識で今後も考えて。。。

と件の配信をする。

「ちっ、内容微妙じゃねぇか。まぁいい。作戦実行だ!!」

めいろさんに対し「おめー、言っちゃいけない事を言ったね。クビだ!クビ!この文章を発表してクビにするから」

めいろさんは、あせるだろう。
復帰配信を半ば強要させておいて、全面おまえが悪いと言われてクビ。
考えれば、そもそも許可の話も「マネージャーから一方的な電話」によって聞かされたため録音等もしていない。
泣き寝入りしか。。いや、最後の一手として、鳴神さんがあるやん!!リークしたれ!!

鳴神配信

「おい、鳴神。この公式発表が外部に漏れたのは、「めいろ以外あり得ない」からめいろで確定な。めいろとおまえんとこに損害賠償請求すっから。機密事項の漏洩てとんでもない事してくれたな」

結論

鳴神は、嵌められた。

ちなみに、ロアに対しては「そうだねぇ、めいろが悪いねぇ」とあしらっていたんじゃないかな。
今回、実質的に運営が失う物は登録者10万の面倒臭いライバーだけと思っているのではないか。しかも、遅かれ早かれこうなっていたのが時期が早まった程度の認識だろう。

なぜなら、ロアに関しては何があったにしても本人に対しては「めいろに対し精一杯動いた結果」と言えるし、世間に対しては「そんな事実はない」と言える。

世間は、そこまで甘くないと言いたいが、実際はこのままだと甘い方向に突き進むだろう。

いちからの発表から1日経ち、いつもであれば、グイグイの鳴神さんが関係者と調整するとTwitterで発言されてからも1日経つ。

こういう物は、水物でスピード命であることを1番知っているはずの彼からすれば変である。

多分、今晩辺りにyoutubeで配信があるだろうが、これらの妄想が全て妄想である事を私は願う。

今回のオチ

これが前回の記事でやけに「にじさんじ」に怒ってた理由と鳴神に関わらねえと書きながらがっつり書いた理由である。

この妄想当たるなよー頼むよー

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