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読まれるnoteを書くための3つのコツ!


どうも!
noteだいすきちょーすけです!

noteを書くならできるだけ
多くの方に読んでいただきたい。

そのためには
「わかりやすく書く」
ことがたいせつです。


尊敬するしゅうへいさんのvoicyから
得た学びを書いていきます!

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この記事をよんで分かること

読まれるnoteを書く方法
わかりやすい記事の書きかた


❶タイトルで情報を整理する


この記事のタイトルもそうです。

『読まれるnoteを書くための3つのコツ』

情報が整理されてますよね。

なにが書いてあるのか一発で分かる!

あなたは、
なにが書かれているかわからない
得体のしれない記事を
読みたいと思いますか?

しかも書いているのは
ちょーすけという
よくわからないクリエイター。

超有名人なら
よくわからないタイトルでも
「読もうかな」と
思うかもしれませんが、
ちょっと厳しいですよね。

どれだけいい内容を書いても
タイトルがダメならゴミ箱行きです。

内容にこだわるのと同じように
タイトルにもしっかり時間をかけましょう。

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コツを『3つ』に絞るのもおすすめです。

わかりやすい=読み手を迷わせない
ということです。

「読まれるnoteを書くための3つのコツ!」

と、いうタイトルにすることで

「読まれるnoteを書くコツが
3つ書いてあるのか!」

と読んでみる気になるのです。

「20個のコツ」
とかだと、
「20個も!?」
ってなっちゃいますよね。

タイトルは
「読む人が迷わない」ことを
意識してつけましょう。


❷言いたいことをひとつに絞る


「1記事1メッセージ」が基本です!

あれもこれも伝えようとすると
結局、ひとつも伝わりません。

伝わらないどころか
内容ブレてしまうので、
途中でよむのを離脱する可能性すらあります。

この記事のメッセージはひとつです。

『読まれるnoteを書く方法』

この記事に
「noteを書くならTwitterもおすすめ」
「noteもいいけどブログのいいところは、、、」

なんて書き出したらおしまいです。

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『1記事1メッセージ』

また、

「1文1意」というのもたいせつです。

これはひとつの文では
ひとつのことしか言わない。

と、いうことです。

わかりやすいnoteを書くためにはタイトルで情報を整理して、言いたいことをひとつに絞る、そして余白をつかうことがたいせつです。

このように、
ひとつの文章に言いたいことが
3つも書いてあると
うまく伝わりません。

ひとつの記事で、言いたいことはひとつに絞る。


「ひとつの記事」、
また「1文」に対して、
言いたいことはひとつに絞りましょう。


❸余白をつかう


文字がびっしりと
書かれているnoteは
読みづらいです。


文字がギュッとなっているのを
見るだけで
読む気が失せます。

「知りたいことは書いてあるんだろうけど、
こんなに長いの読みたくないな」

と思われれば、読み手は
読まずに、他の記事を探すでしょう。


『わかりやすい=読み手を迷わせない』
です。

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文字の圧迫感をなくすために
改行をつかいましょう。

「漢字」も圧迫感があるので、
「ひらがな」に。


横への余白は「、」(句読点)や、
「」(かぎかっこ)で作ることができます。

この記事は、
余白をつくるように意識して
書いているので、
上から見直してみてください。

余白をつくるために

『改行』『ひらがな』『句読点』『かぎかっこ』
をつかいましょう。

読まれるnoteはわかりやすい!

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読まれるnote=わかりやすい

わかりやすい=読み手を迷わせない


読み手を迷わせないための3つのコツは

❶タイトルで情報を整理する

❷言いたいことをひとつに絞る

❸余白をつかう

以上です。

「内容がよければ読まれる!」

と、思っているひとは
考えかたを改めましょう!

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読み手を迷わせないように
わかりやすいnoteを書いて、

もっと多くのひとに
記事を読んでもらいましょう。


最後まで読んでいただいてありがとうございます。 気に入っていただけたらスキ♡していただけると大変励みになります。 サポートしていただけたら、もう泣いちゃいます。