![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60709348/rectangle_large_type_2_2cf2783879f7cb5278c3022c72cf82c8.jpg?width=800)
超絶おすすめ!「朝活」の3つのメリット
どうも!
ちょーすけです!!
現在、朝の3時45分。
朝活の真っ最中です。
ぼくが朝活を開始して、もう少しで3カ月になります。
朝活をはじめて、今でも継続できているのは朝活にはメリットがたくさんあるからです。
今日は朝活を2カ月以上継続しているぼくが感じる、朝活のメリットを書いていきます。
この記事を読んだ後には、あなたも
「朝活をやりたくてたまらない!」
なんてことになっちゃうかもしれませんよ~
この記事を読んでわかること
朝活のメリット
朝活をはじめたきっかけ
朝活をはじめたきっかけはTwitterですね。
もともとぼくは、夜活をしていました。
仕事から帰ってきて、お風呂やご飯をすませて子供たちを寝かしつけてから読書をしたり、noteを書いてました。
正直、1日仕事をして疲れているため効率は悪く、そのときは「1日1記事書く!」と決めていたので毎日就寝時間は遅かったですね。
そんな毎日を送っていたときのことです。
noteを書きながらTwitterもはじめていたぼくに、朝活をきっかけをくれたのはこの人でした。
おはようジャパァーン!
— アフィラ@鬼努力 (@afilasite) January 11, 2021
朝活は「圧倒的に生産性が高い」「自分だけの時間を確保出来る」「自己肯定感が上がる」と、人生を好転させる三拍子が揃っている。朝活を始めて人生変わったって人を、Twitterだけでも50人は見てきたので、本当に人生変えたい人は朝活始めましょ。朝活が手軽で最強です。
毎朝4時にツイートしているアフィラさんです。
この方、毎朝「朝活」に関して発信してらっしゃいます。
アフィラさんのツイートを毎日見るたびに「朝活」に興味が湧き、ついには朝活を開始。
「朝活」をはじめてからはハマってしまい、今まで継続し続けています。
おはようジャパァーン!
— アフィラ@鬼努力 (@afilasite) July 18, 2021
1時間朝早く起きると、1カ月で30時間になる。集中した30時間あれば、何かじっくり学んだり、コンテンツ作ったりできる。今の状況にプラスして何かやりたいなら、まず朝1時間早く起きてみるだけでいい。忙しいけど頑張りたい人にとって、朝活は最強です!
それでは、ぼくがおすすめする「朝活」のメリットを3つ紹介します。
①他の人と差がつけられる
・ほとんどの人が朝活をしてない
ぼくにとってはやらない理由がないくらいおすすめの「朝活」ですが、ほとんどの人がやっていません。
あなたの周りに
「毎朝、4時に起きて勉強してるんだよね~」
という人はいますか?
いたとしても間違いなく少数なはずです。
ちなみにぼくの周りには1人もいません。
・朝は効率がいい
朝活は最強のソリューションですよ!「朝30分の作業」は「夜2時間の作業」に匹敵するとも言われるくらい、朝活は圧倒的に効率がいい!何故なら、疲れ果てた脳は寝てる間にリフレッシュされ、朝一が最も効率良く働くから。皆さんも残業頑張ったけど、思った以上に進まなかった経験があるのでは?🤔
— アフィラ@鬼努力 (@afilasite) December 2, 2020
このツイートを見たとき、思わず
「あります!!」
と心の中で叫んでしまいました。
「朝活」はやってる人がほとんどいないうえに効率がいい。
他の人と差がつくこと間違いなしでしょう。
②朝食がおいしい
朝活をすることで余裕をもって1日をスタートできます。
家を出発する30分前に起きて、バタバタと1日がスタートしていませんか?
二度寝して遅刻寸前!朝食を食べる時間すらない!!
ぼくにもそんな過去がありました。
起きたばかりではまだ食欲もなく、「ご飯を食べないといけないのになかなか胃が受けつけてくれない」ということも。(歳のせいもある)
朝活をしている今では、朝ごはんがめちゃくちゃおいしくて楽しみで仕方ありません。
起きてから2時間ほど、読書や執筆をしているのでいいかんじにお腹もすいていて、正直、朝食とは思えない量を食べています。
朝からしっかり栄養を摂れるので身体の調子もよくなりますし、
なによりも余裕をもって朝をスタートすることができれば、その日1日絶好調で乗り切ることができますよ。
これは体験談なので間違いありません。
③家族との時間が増える
ぼくは毎朝、3時半にアラームをセットして起きているのですが、そのために必ずやらないといけないことが「早く寝る」ことです。
毎晩、21時には布団にはいるのが理想です。
実は早く寝ることにもメリットがありまして、それは「子どもたちと同じタイムスケジュールで過ごせる」ということです。
夜活していたときは、ぼくが起きていると子どもたちも寝ないので、寝るまでは作業ができませんでした。
そのせいでなかなか寝ない子どもたちにイライラしてしまう、なんてことも。
朝に活動の時間を変えることで、子どもたちと同じ時間に布団にはいるようになり、子ども、奥さんとのコミュニケーションの時間は格段に増えました。
これが一番大きなメリットですね。
その日にあったことを、布団にはいりながら家族で話す時間は最高なひとときです。
仕事で帰宅してからも
「やることがあるから!」
と家族とのコミュニケーションが不足している人は今すぐ「朝活」に切り替えて家族との時間をたいせつにしましょう。
「早起きしたら昼に眠くなるのでは?」
「朝活」のメリットについて3つ挙げましたが、
もしかしたら、こんなふうに思う人もいるかもしれません。
この質問に対しての回答は
「正直眠くなります!」
です。
特に朝活をはじめた当初は、めちゃくちゃ昼に眠くなりましたね。
でも人間の「習慣の力」は本当にすごくて、2カ月以上継続した今はまったく眠くなりません。
眠くなるのは夜の21時です。
生活のサイクルが「朝型」になっているので夜にはぐっすり眠れます。
「朝活」をするためには睡眠時間を削らなければならない!
と考えてしまうかもしれませんが、ぼくの場合睡眠時間はまったく削っていません。
寝る時間をずらしているだけなんです。
24時就寝→6時半起き=睡眠時間『6時間半』
↓↓↓↓↓↓
21時就寝→3時半起き=睡眠時間『6時間半』
睡眠時間はまったく同じ!
むしろ、夜にパソコンで作業すると、ブルーライトを浴びたことによって寝つきが悪くなるので、睡眠の質も上がる朝活はやっぱり最高です。
朝活は本当に最高!
デメリットを書いていないので、
「本当にメリットばかりなの!?」
と疑われるかもしれませんが、
・ひとりで集中して効率的に作業できる時間ができた
・家族との時間が増えてイライラすることがなくなった
・朝に余裕が生まれて1日を充実させられるようになった
と、ぼくにとっては本当にメリットしかありません。
圧倒的に効率があがり、作業時間が増えたのでこれからの成長が楽しみで仕方ありません!
みなさんも「朝活」をはじめて充実した人生を手に入れましょう。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。 気に入っていただけたらスキ♡していただけると大変励みになります。 サポートしていただけたら、もう泣いちゃいます。