見出し画像

最近のいろいろ

最近町中を歩いていたら面白いものを見つけました。はるはるです。

ツル丸・・・岡電のオリジナルキャラクター。特にこれと言った特徴はない。

僕はこれを見つけた瞬間にめっちゃ笑いました。

鶴丸丈夫・・・なるたるのキャラクター。放射能に暴露+リボルバーで胸に風穴を開けられた状態で拳銃を持ったヤクザをボコボコに殴り殺した。たぶんなるたるの中で竜の子を使わない縛りだとリンク者のなかで最強。


ツル丸と鶴丸


でーん

まあ、それだけなんですけどね。
今回は最近あった色々を色々色々して色うかなと思色ます。

新しい暇つぶし

車内で本当に本当に暇で、電波も届かない所にいる場合にできる暇つぶしを紹介します。
必要な物はスマホだけです。スマホにLINEが入っていないか、電池が無い場合は全てを諦めましょう。
そして、自分が二桁以上種類を知っているもの(ポケモンや偉人、The backroomsのエンティティなどが好ましいと思います)をkeepメモに書きたくって行くのです。一日分の集中力がどこかに消えていきますが、友達と対決したり、毎日少しずつ書いて行ったりするのもありです。本当に何にもならないし、脳のキャパシティの4割が独占されますが、楽しいのでいいです。ちなみに僕はSCP(JPシリーズ)を書きました。


1枚目


2枚目
3枚目

まって。今気づいたけどミスター・わたしにはゆめがあるなんていない気がする。多分ミスター・てきはほんのうじにありあたりとごっちゃになってる気がする。あと全部平仮名だから死ぬほど書きづらい気がする。あとちょくちょく表記揺れと誤字ある。

友達と遊びました

まんまでヤンス。日曜、友達と遊びました。遊んだメンバーはこちらです。
アニソン君・・・頭の回転がいい。ヲタク。
J-POP君・・・アニソン君の友達。僕は本名を知りません。
ウミ君・・・頭の回転がいい。ヤマ君とカワ君とは三つ子の関係。
ヤマ君・・・頭の回転がいい。ウミ君とカワ君とは三つ子の関係。
カワ君・・・頭の回転がいい。ウミ君とヤマ君とは三つ子の関係。
ポタ君・・・頭の回転がいい。ウミ君とヤマ君とカワ君とエジ君とはいとこの関係
エジ君・・・頭の回転がいい。ウミ君とヤマ君とカワ君とポタ君とはいとこの関係
はるはる(僕)・・・頭の回転はいいが、回転方向を完全にミスった馬鹿。
起きたことを順にまとめると、
約束の場所(ヤマ君達のお母さんのアパート)に来るが誰もいない+部屋分からない

電話で「誰もそこ居ないから俺んちに戻ってこい(要訳)」と言われる

チャリを忘れて足が死にそうになる

J-POP君の自転車が公園の真ん前でパンク→ポタ君とエジ君と修理所に行く。

J-POP君がいなくなったにも関わらず、なぜかアニソン君が公園に来る

みんなで飲み物を買いに行くが僕だけ金がない(120円)ので家に帰って財布を持ってくる。

悪ふざけでこの電話番号(無意識レクイエム)に掛けて冷静な対応(『お掛けになった番号は、電波受信限定の物となっております』)を喰らって笑う。
ちなみにこれです。(閲覧注意)

めっちゃ怖いので注意。こいしちゃんはかわいい。

飲み物をウミ君とヤマ君に飲まれる。半分以上。

switchを落として、ZLキーが欠ける。マジで怖かった。

マリオメーカーで、僕の造った無理ゲーコースをアニソン君にやってもらう

キレられる

解散。
と言う流れでした。特に後半ずっと何やってたんだろう。


身近な危険

みなさんは最近死にそうになったことはありますか?僕はあります。(作文口調)
実は今日、マジで死にかけました。怖かった!
なんで死にかけたかって言うと、友達のヒデリコ君(初登場)がいきなり筆箱の中身を出して、金額査定を始めました。「物差し、3万」「三角定規、5万」とかでした。雑すぎるだろ。
そして「指輪、50万」と言った時、僕の体は床に倒れました。
はる「あっははははWWWWWWWWWWWWはっはWWWWWWWW」
大爆笑してたのです。何それキモイ!
それで笑いまくった結果、空気を吸えなくなって窒息するかと思いました。
はる「ㇲゥはっははっはははははWWスゥはっはっはっはっはWWW」
吸った瞬間に体がベコーとなって押し出されるので死にそうでした。つらい死に方ランキングには焼死よりも笑死(しょうし)を加えた方がいいと思いました。


・・・誰がうまいことを言えと。
ちなみに痛かった部位ランキングは
3位 鳩尾
2位 脇腹
1位 視線
でした。前も後ろも女子だったので。
個人的にはヒデリコ君の
「死んじゃだめだ!お前が死んだら笑って死んだやつがもう一人増えてしまう!」がツボでした。何言ってんだろう。
みんなも笑死未遂には気を付けよう!なって一番痛いのは視線だよ!

落ちが特にないですが今回はこの辺で。
では、ヨサナラ~

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?