「戦力という最も危険な国家暴力装置に対してこそ、立憲主義的統制が貫徹されなくてはならないのに、それを欠落させて平然としていられる我々の社会に、立憲主義があるとはいえない」
井上氏の主張にはうなづかされる。

https://www.utp.or.jp/book/b441059.html

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