Sie素敵な女性たちの物語 1 : ヒロイン
Die Heldin
Patricia Highsmith
なんだ? 愛の話を期待して読んだので、ビックリだった。置いてきぼりにされた感じになって、作者調べたら、なんと!ホラー作家だったのね!怖いよ。。諦めずにに、感想を書く。そして、次に行く。。この本のホラーの原点は、まず、この言葉を、どう受け取るか。がトリガーになってる気がする。wir sind sehr zufrieden mit Ihnen.
あと、二つ目、他人の評価に敏感すぎる、(何故なら、他人の幸せが生きがいだから, 理由は、遠回しに本の中でふれらている。)もしくは、完璧主義の傾向がある故に、120%の賞賛を必要としているからかもしれない。そして、彼女の夢と現実の境界線が、途切れた時!彼女は英雄なのだ!スーパーウーマンなのだ!タバコを吸いながら、彼女は行動を起こす。いや、ちょっとついていけないです。。
まず一つ目、私たちは、あなたにとても満足しています。これって、上から目線の言葉よね。嬉しい気持ちの表現じゃなくて、評価の表現だから。わたしはだから、この言葉、人に対しては、使わない。これ言われて、嬉しい気持ちになる人がいるのでしょうか。
二つ目に関しては、色々考えられるから、また後で。
とにかく、この話、早く忘れたい。
引用
パトリシア・ハイスミスのその後
翻訳:ディルク・ファン・ガンステレン
共演:イモージェン・コッゲ、レア・ドレーガー、マーカス・ミヒャルスキー、フリーデリケ・オット、ラファエル・ヴァール、エマ・バイメル、ウド・ラウ、リナ・シレン
ラジオドラマ化:ウタ=マリア・ハイム
監督:ニコル・ポールセン
製作:SWR 2022 - 初演
放送日時
2023年4月29日(土)19:05 SWR2 Crime Story, SWR2