チョモランマ編集長

はじめまして。チョモランマ編集長と申します。 24歳の社会人歴3年目の男です。 現在は…

チョモランマ編集長

はじめまして。チョモランマ編集長と申します。 24歳の社会人歴3年目の男です。 現在はフリーランスとして営業やデリバリーブランド立ち上げ、コンサルタントとして飲食業界に携わりながら、ライティングや写真・動画撮影&編集をやっています・・・ 実際は日々、生きるために足掻いています。

ストア

  • 商品の画像

    チョモランマ飯店Tシャツ(7.4oz厚手生地)

    7.4ozで採用された厚手生地のTシャツです。 カラーはブラックやグレー、ネイビーなオーソドックスなものから様々なカラーを取り扱っています。ご希望のカラーがあれば何なりとお申し付けください。
    2,700円
    トップス専門店チョモランマ
  • 商品の画像

    チョモランマ飯店Tシャツ(オーバーサイズ)

    165cmの男性で、Mサイズを着ると五分丈くらいのサイズ感でちょうど良いです。 ハーフパンツはもちろん、デニムやチノパンにも相性抜群です。 カラーはホワイトやブラック、グリーンやパープルまで揃えています。※写真はネイビーです。
    3,200円
    トップス専門店チョモランマ
  • 商品の画像

    チョモランマ飯店ロングTシャツ

    チョモランマ飯店の定番ロングTシャツ。 1つ大きめのサイズを選択して、流行りのオーバーサイズを着こなしましょう。
    3,500円
    トップス専門店チョモランマ
  • 商品の画像

    チョモランマ飯店Tシャツ(7.4oz厚手生地)

    7.4ozで採用された厚手生地のTシャツです。 カラーはブラックやグレー、ネイビーなオーソドックスなものから様々なカラーを取り扱っています。ご希望のカラーがあれば何なりとお申し付けください。
    2,700円
    トップス専門店チョモランマ
  • 商品の画像

    チョモランマ飯店Tシャツ(オーバーサイズ)

    165cmの男性で、Mサイズを着ると五分丈くらいのサイズ感でちょうど良いです。 ハーフパンツはもちろん、デニムやチノパンにも相性抜群です。 カラーはホワイトやブラック、グリーンやパープルまで揃えています。※写真はネイビーです。
    3,200円
    トップス専門店チョモランマ
  • 商品の画像

    チョモランマ飯店ロングTシャツ

    チョモランマ飯店の定番ロングTシャツ。 1つ大きめのサイズを選択して、流行りのオーバーサイズを着こなしましょう。
    3,500円
    トップス専門店チョモランマ

最近の記事

日進月歩

少しずつ、少しずつ、前進中。 焦らず、楽しく、全集中。

    • 世の中の大半のものはノイズである

      「世の中の世の中の大半のものはノイズである大半のものはノイズである。本当に重要なものはほとんどない。だから、何が重要かを正しく見極めなくてはならない。」 ーグレッグ・マキューンー こんにちは。 チョモランマ編集長と申します。 今回は、この1ヶ月間、私が最も影響を受けた考え方とその変化について、記録を残そうと思います。 “エッシェンシャル思考” すでにご存知の方も多いと思いますが、改めて見るとかなり面白いです。 「エッセンシャル思考 ピエロ」 YouTubeでこのワ

      • 「根拠ですって?そう囁くのよ、私のゴーストが。」

        こんにちは。チョモランマ編集長と申します。 今日は、私の好きな漫画「攻殻機動隊」の主人公・草薙素子の有名な台詞をご紹介したいと思います。 ー何かで迷ったら、自分の直感を信じてみるー この作品におけるゴーストは「魂≒意識」のような表現をされていますが、この文面においては「直感」という意味で使われているかと推測します。 あらゆるものの電子化、情報化が急速に進んだ世界に生きる草薙素子は、自分の直感に純粋に向き合い、とても大切にします。 現代はSNS等のメディア、その他イン

        • 「迷ったら、危険な道に賭けるんだ」

          「危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ。ー結果がまずくいこうがいくまいがかまわない。むしろ、まずくいった方が面白いんだと考えて、自分の運命を賭けていけば、いのちがパッとひらくじゃないか。ーほんとうに生きるということは、自分で自分を崖から突き落とし、自分自身と闘って、運命をきりひらいていくことなんだ。」 ー岡本太郎ー こんにちは。 チョモランマ編集長と申します。 「このアカウントはただの岡本太郎名言botではないか?」そう思う方もいらっしゃるかもしれませんが、全く

          「足掻いて、もがいて、必死に生きてやろう」

          こんにちは。 チョモランマ編集長と申します。 “今回はフリーランスになって感じていること”について、記録します。 かなり大袈裟に見えるかもしれません。 長い文章が続いてしまいますので、夜に書いたポエムを翌朝に見返すような感覚で、乗り換え電車を待っている時にのみ、見ていただけると幸いです。 ー怖いー お恥ずかしい話ではありますが、まず最初に感じていることとして書くならこれです。 自分が一体どこに向かっていくのか、朝起きて寝る直前まで考えています。毎日怖いです。 “フ

          「足掻いて、もがいて、必死に生きてやろう」

          僕たち現代人は“歓喜”できているのだろうか

          “僕は「幸福反対論者」だ。幸福というのは、自分につらいことや心配なことが何もなくて、ぬくぬくと、安全な状態をいうんだ。ニブイ人間だけが「しあわせ」なんだ。僕は幸福という言葉は大嫌いだ。僕はその代わりに「歓喜」という言葉を使う。危険なこと、つらいこと、つまり死と対決するとき、人間は燃え上がる。それは生きがいであり、そのとき湧き起こるのが幸せではなくて、「歓喜」なんだ。” ー岡本太郎ー こんにちは。はじめまして。 私、チョモランマ編集長と申します。 何をして生きているのか、

          僕たち現代人は“歓喜”できているのだろうか