2021.4.11 DDTプロレスリング

昨年末から仕事の影響もあり、観戦を自粛していました。
noteを更新していなかったのは飽きたからなんですが・・・

今年初のプロレス観戦は、新日本でも全日本でもなくDDTとなりました。
その理由はもちろん男色ディーノ選手のKO-D無差別級タイトルへの挑戦です。
相手は秋山準。

王道対インディーの最高峰の試合になること間違いなしと感じました。
実際、ディーノ選手はいつも以上にあの手この手。
「私はDDTの珍遊記、漫☆画太郎先生でありたい」
この言葉がディーノ選手のすべてを表現していました。

やはり試合内容が刺激的なだけに批判も受けやすいディーノ選手。
しかし、そこは貫いて、貫きつつ、トップロープからのムーンサルトを決めるなど、秘めた実力も見せつつ、ディーノフルコースといった内容でした。

なによりは、やはり秋山選手が全て受け止めたこと。
秋山選手の懐の深さにもビビりました。

そのほかは改めて更新。

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