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私的!クローズドサークル小説おすすめ6選!

みなさんこんにちは。
今回はクローズドサークルの小説を集めてみました。
クローズドサークルって、やっぱドキドキして楽しいですよね♡
それでは行ってみましょう〜!

クローズド・サークル(closed circle)とは、ミステリ用語としては、何らかの事情で外界との往来が断たれた状況、あるいはそうした状況下でおこる事件を扱った作品を指す。

過去の代表例から、「嵐の孤島もの」「吹雪の山荘もの」「陸の孤島もの」「客船もの」「列車もの」などの様に分類されることもある。

Wikipediaより

①好きです死んでください/中村あき

まずはこちら。
先日ご紹介したもの。
やはり無人島ってドキドキしますよね。

②十角館の殺人/綾辻行人

これはもう!
みんなに読んでほしい!!
あの一文を読んだ後、衝撃を受ける事間違いなしです。

③ 屍人荘の殺人/今村昌弘

こちらも衝撃でしたね!
まさかの展開に驚いた人も多いはず?
映画化もされましたしねー。今度見てみようかな。

④インシテミル/米澤穂信

ヒリヒリ、ワクワク、ヒリヒリ。
たまりませんね(笑)

⑤クローズドサスペンスヘブン/五条紀夫

これを忘れてはいけませんね!
天国なのにミステリー。ミステリーだけどみんな死んでる。
緩いんだけどミステリー。
不思議な感覚になるはずです。

⑥硝子の塔の殺人/知念実希人

こちらも先日投稿した作品。
クローズドサークル、かつ倒叙形式で、一気読みになる事間違いなしです!

いかがでしたか?
みなさんドキドキの読書生活を!

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