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【ママ友】同じベースで話せる気楽さ

先日は、早産児サークルの方々との飲み会に参加してきました。
あまりこう言うイベントに参加したことがなかったのですが、
ずっと気になってはいたので、
今回勇気を出して参加してきたのですが、
本当に楽しかった!!
行ってよかった〜♡

何が楽かと言うと、早産だから、というのを気にせず話せる事です。
最近増えてきたとはいえ、10%の割合であるマイノリティの我ら。
仲間がいるというのは心強いものです。

修正月齢ってなに?
NICUってどんなところ?
GCUとの違いは?

というような事を、説明を抜きに話せる。
職場の人と話すようなものですよね。
ワードを説明する事なく話せるので、
会話が途切れる事がないし、すっと想像ができる。

みんな理由は違って早産になっているので、100%分かるわけではないですが、
それでも気楽さを感じます。

また、醜いと思っている自分の気持ちを共有してもらえるというのも大きいと思います。
臨月まで持たず、苦労した経験があるからこそ、
他人の順調な妊娠を羨ましく思う気持ち、
また2人目妊娠への恐怖とそれでも兄弟姉妹を作りたいという思い。

思えば、社会人になって早10数年。
会社では新たな交友関係などなく狭い交友関係の中で過ごし、保育園ではまだ顔馴染みはいてもママ友までは行かない人ばかり。
サードプレイスを作る意味でも、この繋がりは大事にしていきたいです。

ママ友といえば、こんな怖い話ばかり読み、憧れと共に恐怖も感じていた私(笑)

でも、先輩ママさんが話すママ友という存在が羨ましくもあり。
今後もこの関係は続けていきたいなと思えました。

まとまりのない文章ですが(笑)
今日もあと半分、頑張って参りましょう〜。

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