見出し画像

自己肯定感、高いか低いか

自己肯定感とは・・ありのままの自分を肯定する好意的に受け止めることができる感覚。
他人と比較するのではなくそのままの自分を認め尊重し自己価値を感じることができる心の状態。

これを低いなら高めよう!
上げていこう!とする本は
たくさんある。

やっぱ低いより高い方が
幸せだし生きやすいだろうとも思う。

だけど、高めようとするあまり

「やってみたけど無理だった。
私にはできない。
そんなふうに考えられない」

なんて高めるどころか低めてるやん〜〜〜って人いない?

他人と比較しない方が
いいに決まってるけど
他人がいるから自分の事が
見えてくることもあるわけで・・。

だから私は
自己肯定感自由型タイプ
って思ってるw

無理に高める必要ある?
まず高めようとしてる時点で
ありのままじゃなくね?

低い方がいいメリットもあるから
自己肯定感低めの民は参考にしてw

他人と比べることで
自分が劣ってると思うのが
自己肯定感低い人の特徴として
挙げられるけど

それって他人の素晴らしいところを
見ることができるってことじゃない?
それを本人に伝えたら
喜ぶと思うから喜ばせ上手じゃん

できないと諦めるのが早いって
いうのも特徴らしいが
自分のことよく分かってていいよね。
できないのに頑張って
やるよりできる人にさっさと
お願いしちゃえばいいし。

漫画でも私には無理〜って
逃げまくるキャラのが
生き残り率高いんだよねw

自分の力を過信しない。

だからといって低いままでも、
ないはずなんよ

好きなことでは異常に
自己肯定感高まったり・・
安心できる環境や人間関係の中なら
自己肯定感も爆上がりしたりね


だから低いか高いかなんて
場面で変わるw
というのが私の考え

低い方がうまくいくこともある!
高い方がいい感じの時もある!
両方あっていい!
高いか低いかなんて、名札つけないしさぁ〜
数値として健康診断とかで出るわけじゃないしさぁ〜、、、

だからあなたも今日から
自己肯定感自由型タイプになろうよw
(そんなの気にしないで、やりたいことやんなの意)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?