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RISU算数その後

末っ子5歳、RISUきっず始めておおよそ2週間位で卒業いたしまいた。←なんのこっちゃですね。えっと、幼児コースを終了しました。すると特に手続きなどなくそのまま小学生用のRISU算数に進めました。それだけだと思っていたら、後日写真のような賞状が送られてきました。これには上の子の賞状を散々見ていた末っ子大喜びでした。

が!!!!問題勃発!​

なんと、未就学児用のRISUきっずにはあった問題の読み上げ機能がRISU算数にはなかったのです・・・。5歳末っ子まだ自分の名前程度しか読めません。これは困った・・・。前回のレポで書いたように末っ子はお試しが終わったらそのまま入会しようと思っていたのですYO!

これでは、ズボラ母さんの「手をかけずに勉強してもらう」計画が成り立ちません。

ここで、もう一度考え直してみましょう。

RISU自体は体験中の真ん中娘も末っ子もとても楽しんでいる。なぜならば、問題を解けば解くほどポイントがたまり、それでプレゼントがもらえるから、モチベーションアゲアゲ↑↑

2月より本格的に通塾の始まる真ん中娘の継続は考えていなかったのですが、彼女の方がぐんぐん進み4年生の単元に突入している。わからないところも一人で先生動画を見て理解しているよう。

末っ子は「読み上げはない」という事実に最初こそ抵抗感を示したが、長男や真ん中をとっ捕まえて読み上げ機能の代わりをさせているようだ。文章題でないところは絵でなんとなく理解したり、「+」「−」はきっずの時に理解したので、それなりに一人でできるときもあるらしい。

末っ子は最初でこそ1時間以上やっていたが、彼の集中力ではいまは15分〜30分。そのぐらいで「今日はもうおしまい」といってくる。

そして、末っ子理解力。うん。普通。上二人に早期教育をしなかったのでなんとも言えないが、おそらく普通。足す引くはなんとなくわかり、絵で示されるとよくわかる。ただ、先生動画が好きではなくあまり見ようとしない。これは、彼の集中力の問題かと思われる。じっと動画をみるのが飽きちゃうのだ。なので、わからない。←上の子が説明する。・・・。せっかく素敵な動画が来ているのに末っ子は兄姉の解説にほうがいいらしい。

真ん中。こちらは放っておくといつまでもやっている。コツコツポイントを為、ついに欲しい商品を申請まで行きました。

ふむふむ。もしかしたら継続すべきは真ん中なのかもしれないと思いはじめました。たしかに2月から塾が本格始動するけど、4年生の間は週2回。

っていう感じ。まだ悩んでいます。

兎にも角にも、二人とも体験できたのは本当に良かったです!タブレット教材は今たくさんあって、もう何を選んだらいいかさっぱりわからないので、体験してみて決めるのが一番ですね。

真ん中の体験中のRISU算数はこちら

末っ子の体験中のRISUきっずはこちら

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