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小野不由美著『黄昏の岸 暁の天』(新潮社、2014年) プロローグから、10年。 その10年の時間…
八咫烏シリーズの始まりでもあり、シリーズの中でも異色なのが、この『玉依姫』ではないでしょ…
久しぶりに古本屋をのんびりと梯子していたときに、児童書コーナーの隅にしゃがみこんで、熱心…
古今東西の変な人を集めまくったかのよーな「スレイヤーズすぺしゃる」ですが、3巻のこれは地…
多崎礼著 『レーエンデ国物語』(講談社、2023) 本屋大賞にノミネートされたというので、せ…
わたしは「八咫烏」第一部のなかでは、これが一番好きかなぁ、と思います。 一見してわかりづ…
スレイヤーズはあれですね、音からはじまることが多いですね。 (特にすぺしゃるにその気がある。) 先日も「スレイヤーズ、アニメは見てたけど原作は知りませんでした」って方に出会いましたが、スレイヤーズは原作がいいぞ!! アニメも最高だが原作もいいぞ!! いつも言っているわたしですが、本当に、原作は第二部からが熱いので(第一部がいいのはあたりまえ)、本当によろしくお願いします。 てなわけで、スレイヤーズ本編第二部の1冊目にあたるこちら、『ベゼルドの妖剣』。 神坂一著 『ベゼ