お安いテントとちょきんぎょのおうちキャンプ事情

福祉施設には「きのこ嫌い」が多い。

気のいい女性職員さんは、

「しいたけ」がダントツに嫌い。



「しいたけについてどう思いますか?」

→「しいたけ入れると、すべてが汚染される」


「焼きしいたけはどうですか?」

→「ぜってー臭えわ」


「干ししいたけは?」

→「干してんじゃねーよ」


おねえさんは「しめじ」がダメ。

食感が苦手で、「エリンギ」も好きではないらしい。

鍋類をするときは「エノキ」で対応しているそうです。


さて、ちょきんぎょのところに

ともだちから

「6万のテントが1万で投げ売りされてる!」

と、連絡が。

なにやらそこそこ有名なブランドの模様。

6万が1万とは、

つまり5万お得......。


ちょきんぎょの持っているアイテムは、

寝袋、

ベアボーンズのランタン、

パチノックスのチェア、

だけです。

マットが欲しいところですが、

ここにテントが加わるとおうちキャンプができそうです。

なにしろ5万おとくなのです。


しかし、ちょきんぎょ

ようやくおみそしるを作ったり、

簡単な掃除ができてきたところです。

おうちキャンプまで管理できる自信がありません。


追い打ちをかけるようにURLが送られてきます。

持ち運ぶ姿が画像で見れました。

こんなにコンパクトになるのか。

ちょきんぎょの領域(居間の勝手に占拠している部分)に置いても

邪魔になりません。

むしろちょっとオシャレ?

なにしろ5万おとくなのです。

しかしおうちキャンプを管理できる自信がありません。


まずキャンプをする場所。

庭は車が出入りして、砂利が敷き詰められ

塀も低いので車道から丸見えでふさわしくありません。

邪魔にもなります。


裏庭は果樹園になっており

そこから少し離れた場所に

まだ焼却炉がおkだったころに設置された焼却炉の

隣が地面も柔らかく、

テントを立てるのに最適ですが、

焼却炉を設置したとたん、

その方角の垣根をおとなりの家が

ガッと半分くらいの高さに刈ったので

おとなりの家から丸見えになります。

ここも、とても落ち着いておうちキャンプできる

場所ではありません。

(焼却炉はありますが、今は使われていません)


ここからぐねっと奥に入ると、

叔父が住んでいる母屋があります。

自然の垣根に囲まれ、

叔父の駐車の邪魔にならないちょうどいいスペースがあります。

しかし地面がじゃりじゃりで

べらぼうに硬いです。

前からここにテントを建てられないかという話はでており、

ともだちからペグが送られてきています。

しかし試すまでもなく、

ペグを売ったら地面に穴が残るでしょう。

「叔父さん、穴をあけられたら困るって言うでしょうね。

そもそも庭にテント建てられたら迷惑と思うでしょうね」

母に言われました。

発病してから叔父が気を遣うのがわかり、

関係も実は良好とはいいがたいです。


あとは果樹園の隙間に建てられるかですね。

果樹同士が結構密集しているのであやしいです。

ぼろぼろの温室がありますが、

張り直すか撤去するかしてほしいです。

あ、やっぱ張り直してほしいです。

なかの変なものも取り除いてほしいです。

きれいにしてもらえれば

温室の中にテントを置くこともできるでしょう。


そんな事情はさておき、

急激に何かを管理し始め調子を崩すのはあぶないので、

「今は管理できない」

と、ともだちに伝えました。


その後、ともだちから、

「あのテント買わなくてよかったよ!

ちょっと高さが低い!」

添付、実際に張った画像。

買ったんか......。

テント3つになっとるやんけ!

普通なことですか?


noteで記事にしたいので

画像を載せてもいいかと聞いたところ

「ハンマー無くてペグの打ち方が甘いからダメ!!」

と、掲載許可が下りませんでした。

そういうわけで写真はなしです。


今日もお読みいただきありがとうございました。

刀剣乱舞は経験値目当てで「難」に移動しました。

グラブルは、個ラン

「ほう、14万以内か......」

→「なんだ、18万以内か」

→「...…18万以内無理なんか」

です。

100に行ってみたら滅茶苦茶になったので、

やっぱり95に戻っています。

FF11は、

色々やってたともだちのインが遅くなったので、

ともだちの希望のオデシーに。

ボス中、離れた場所にいたインプがなぜか絡んで、

油断したわけでもないのに床ペロです。

ともだちは、

23時になってDIYとかをしていましたので、

私は先に寝ました。

バラのとげで指をけがしていたので

ミスタイプが多かったです。

























サポートいただけたら、ちょきんぎょが何かを体験して記事にします。