Spatialを使ったVRアバターの作り方

こんにちは

島村竜一です。

伝わる会員サイトの構築

解説動画の作成・サポート

業務効率化によるRPAの作成・サポート・教育

の仕事をさせていただいています。

今回は今はまっているSpatialアバターの作り方について記事にしてみました。

Spatialとは何か？

Spatialとは、VRアプリケーションになります。Spatialを使うことで、仮想空間での会議やプレゼンテーション、VRアバターの作成が可能になります。

アバター作成の準備

Spatialにはアバターを作るために
Ready Player Me AvatarとGenerate Headが用意されています。

Ready Player Me Avatarとはブラウザ上で利用できる無料のアバター作成ツールです。Ready Player Me Avatar を使えば、いろいろ選んで簡単にカスタマイズ可能なアバターを作成することができます。
Generate Headは顔写真から高品質な3Dモデルを簡単に生成することができます。その場で写真撮影したり、顔写真をアップすることにより顔のアバターを作成できます。

右下の赤い丸の中にある人をクリックすると

Create Ready Player Me Avatar をクリックするとアバターを作成します。

僕の場合は見事に髪の毛が薄いのでスキンヘッドのアバターが作成されました。まあ。。ほっといてって感じですけどね。

恥ずかしいので帽子をかぶって狐のお面をつけてみました。

竜宮城の中で狐の仮面をかぶってたたずんでみました。
こんなアバターがものの５分ぐらい？いやもっと短い時間でできるのがすごいですね。

まとめ）Spatialなら簡単にアバターという自分の分身を作ることができます

以上が、Spatialを使ったVRアバターの作り方になります。
アバター作成に必要なステップを詳しく説明しましたので、初心者でも簡単にアバターを作成することがきっとできます。もしできなかったらコメントしてくだされるとサポートいたします。

カンタンに作ることができるのでとっても便利ですよね。
自分の写真から作ったらスキンヘッドのアバターができたのはかなり微妙かもしれませんが。。。
P.S
僕の髪の毛はもうあきらめているのでいいのですけどね。

ぜひぜひお気に入りのアバターを作ってSpatialを始めてみてくださいね。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

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ではまた次の記事でお逢いしましょう！