定期的にスビンにとち狂ってしまう話
こうして自分の心の内をnoteに書き綴るのは初めてかもしれない。
いや、ナムさんのnoteも入るのか…?
とりあえず自己紹介を。
いつも考察や解釈noteを見てくださりありがとうございます。
ヨンジュンペン、好きなケミはヒョンラとニャンニャンズのmomoと申します。
今回私がこのnoteを書こうと思ったのはスビンヘの思いが膨大し抱えきれなくなってきているから、この溜まりに溜まった貯水槽をどうにかしようと決めた結果、吐き出そうと決めた。
供養のためにつらつらと書き綴っていこうと思う。
まず初めてスビンにとち狂ったのはCYSM期の紫スビンだった。
なんて可愛いのだろう。
こんなに紫が似合うと思ったのは彼以外いないかもしれないぐらいにはこのヘアカラーが好きだ。
透き通る白い肌に紫がよく映える。
ヒュニンカイをあやしたり、ソフトクリームが上手く巻けないスビンを見て悶絶していた記憶は残っている。
この時はまだ可愛い可愛いと見ていただけで良かったのだ。
問題はこの先からである。
その時は唐突に訪れた。
TXTのゾンビゲーム回の時だった。
オールバックのスビンの格好良さに気付いてしまったのだ。その時の髪色は青だった。
眉毛がキリッとしているせいか前髪を下ろしている時とのギャップにやられてしまったようだ。
こんなに格好よくキメているのにゲーム内では容赦なくボムギュを思い切り噛み、カンテヒョンもスビンに噛まれながら「ごめんなさい」と言いながらカラスの鳴き声の悲鳴をあげ続けていたのが個人的ツボだった。
その時からヨンジュンにはバレないようにオールバックのスビンの写真をこそこそと保存し続けていた。
(バレるわけが無い)
余談だが、ここ最近まで集めたなかで1番に輝いた、私の中の「オールバックスビン第1位」はこれだ。
ミューバンMCの時のものだ。
次はまたそう遠くはなかった。
3度目になる、とち狂った原因は初めてのファーストテイク。
「ある日頭からツノが生えた」
言わずもがな、推しであるヨンジュンもピンク髪で素晴らしくビジュが良いのだが、この清涼度1205%の爽やか猫かぶりスビンにやられてしまったのだ。
もちろんこの彼は探せど探せど出てこない。
今まで見た事ないくらいよそ行きの彼だ。
特に「君だって探してた半分は僕じゃない?」が好き。
「マスリ スリ」も勿論最高だ。
白シャツスビン、爽やかすぎて危険。
ここから沼にハマってしまった人は彼等のギャップに大いに驚いただろう。
これこそパンPDが言っていた「大人しい子達を集めました」
この言葉に相応しい絵である。
そして私はもはや幻に近い「爽やか猫かぶりスビン」を追い求め、何度も何度も見返した。
ヨンジュンの「同じ寂しさ色の翼」でマイクに突撃していく様も大好きだ。
そしてネイティブなヨンジュンの「お疲れ様でした」がとても良い。
これはヒョンラ狂いとして見ていた方が近いかもしれない。
そしてようやく落ち着きを取り戻した頃、Way home(Eye contact ver)が出て、いとも簡単にコロッと茶髪のヨンジュンに堕ちて終息したと思われたのである。
そこからとち狂うほどまでいくことは無いまま、しばらく時は過ぎ、 またその時がやってきた。
ここからは重傷である。
その原因はHYBE運動会だった。
勘のいい方はもうお気づきだろう。
あの大量スビンペンを生んだランダムダンスである。
ヨジャドルダンスを踊るスビンが可愛いのは勿論知っていたが、あのSTAYCの「ASAP」を踊った瞬間、心臓をぶち抜かれてしまったのだ。
ディノ氏が堕ちた瞬間と同じ場所で私も悶絶していた。
ベットでのたうち回り、戻して見ては頭を抱えるの繰り返しだった。
これは「ASAP」を踊るスビンと射抜かれている脱者達の図だ。
これだけでいかにスビンが大量の男達を沼に引きずり込んでいるかがお分かりだろう。
特にミンギュ氏とスングァン氏は取り返しのつかないところまで引きずり込まれてきているのだ。
見て欲しい。前髪が張りついたおでこ。非常に可愛い。
次の曲は何だろうと頭をフル回転させているのである。
以前ブイラで踊っていた時はそこまでの感情は無かった。
前髪が汗でベチョベチョになっているのが可愛くて、
どちらかというとセブチ兄さんの「Pretty U」や「Manse」を踊っているスビンの方が可愛かった。
気付けば取り憑かれたかのように「ASAP」を踊るスビンを見ていた。
そしてここから地獄とも言える、スビンが踊るヨジャドルダンスに虜になっていくのである。
あのニコニコとした愛らしい表情でしなやかに踊るスビンが可愛くてしょうがないのである。
謎にミンギュ氏とスングァン氏に「うちのスビンにハマったのか…もう終わりだぞ」と警告したのである。
カムバを続ける度にランダムプレイダンスをしてくれるドル泊にとても感謝した。需要がわかっている。
そしてあの爽快感駆け抜けるシュガラッシャが公開される前のティザーで話題になったスビンだ。
あ、赤子…?
むしろこっちがオットッケなのだ。
成人済男性が赤子のように見えるだなんて。
もう私のスビン熱が冷めることは無くなってきていた。
常に高温で、ぬるくなったかと思いきや沸騰して高温になる日々が続いた。
時にはヨンジュン、時にはスビン。
大忙しである。
定期的に訪れる小学生のような喧嘩をするスギュを微笑ましく見守り、MOA煽り度100%のウィバラを見ながら過ごすなどしていた。
するとある日、スビンがKARAが好きだと打ち明けたのだ。
謎の親近感が湧き、心の中でそっと握手をした。
私もKARAは円盤を買うほど好きだったので同じグルを推していたのか…と嬉しかった。
そしてそれを知ったドル泊スタッフが、ランダムプレイダンスでKARAを流したのだ。
「ミスター」のイントロが掛かると「この曲は…」のテロップと同時にスビンを映した。
ありがとうドル泊スタッフ。サラハンダ。
そして恥ずかしがりながらもノリノリでミスターを踊るスビン。
耳を赤くしながら「サビジュセヨ!」と言う彼に頭を抱えてしまった。
かっ、可愛いがすぎる…
おでこに手を当てて照れる仕草がなんとも愛らしい。
そして最後にはこれだ。
私は特大ダメージを受けた。
もう思考回路はショート寸前。
スビン+ヨジャダンス=危険 という方程式を知った私は、自分が疲れたと感じた時はスビンのヨジャドルダンスを摂取して、にへら~という吹き出しが付いてそうな笑みのスビンを見て、癒しを求めるようになっていた。
もはや麻薬である。
そして今回のカムバ。
あるマスターが撮った写真がTLに流れてきた。
可愛いオレンジ色のヘアカラーで自分のチャームポイントである笑窪を指さしているスビンと花冠を付け、花を持つスビン。
愛くるしい表情である。
ボムギュの他にも春という季節がこんなにもピッタリの子がいたのだと気付いた。え、と…妖精かな?
見て欲しい、スビンの手に持っているお花は「桃」の花なのだ。
名前と同じ、桃を持ってくれている…!
そんなチョロオタな私は、気付いた瞬間歓喜し、マスターに心の中で礼を言った。
ある時は危険なヒモ男感を漂わせるチェ・スビンが私を狂わせた。
少し長めの下ろした前髪、無造作にセットされたヘアスタイル。
私は確信した。
これは女を溺れさせる香りがすると。
ちなみに最近私が好きなスビンは「静かに怒りを鎮める」シリーズだ。
1番最近だとアイドル人間劇場でやっていた「そうなんだゲーム」の中のスギュのやり取りの時。
ふたりでやっていたゲームの時にMOAに対し、ボムギュが「僕が勝った」と嘘をついたことにスビンがぷんすかしていたのだ。
(喧嘩の内容はいつもだいたい小学生レベルの言い合いだ)
その時に唇を震わせ、感情をしまい込んでいるスビンが面白い。
最終的には感情に耐えられず、高速ラップ並の勢いでボムギュを捲し立てていた。
ボムギュは自分に都合が悪い時はこの顔である。
地味にツボ
「Deja Vu」のMVビハインドでもスビテのシーンでテヒョンがスビンの目を塞ぐシーンで静かに怒りを沈めていた。
スビンが「テヒョンの手が小さいから僕の顔が大きく見えてしまいそう」とこぼしていたところ、聞き逃さなかったカンテヒョンは「僕の手は平均だけど?」と返したのだ。
「テヒョン、やったな」と思うと同時に「僕の手が大きいんじゃなくてスビンさんの顔が…」とさらに追い打ちをかけた。
するとスビンは「静かにして」と撮影が始まるタイミングもあり、その一言でカンテヒョンを黙らせていた。
静かににやにや笑うテヒョンとは反対に、その時も彼は静かに怒りを鎮めていた。
地味にスビンが怒るモーメントが大好きなのである。
ウンチェ騒動の時も内容よりかは足の指で中指立てられるってすごくない?とそっちの方が気になってしまった。
なかなか出来ることじゃないのでは…
そんなこんなでどっぷりと両足どころか、肩まで浸かっている私にもう何度目か分からないほどのとち狂いがやってきた。
つい最近公開されたドル泊である。
もうおわかりいただけるだろう。
TWSとLove Leeを踊るスビンが可愛すぎたのだ。
遂にはヨジャドルだけではなく、ナムドルを踊るスビンでも可愛くてしょうがなくなってきてしまった。
末期である。
その部分だけ画録して保存して見返しているほどだ。
かわいい。
かわいい。
かわいい。
隣のカンテヒョンもメロメロである。
ウプズを添えて。
多分、スビンが何をしていても可愛いんだと思う。
コンテンツが出る度にスビンの可愛さに悶絶してしまうのだから。
今から覚悟をしていることが一つある。
それはランダムプレイダンスで「magnetic」を踊るスビンを見てしまったら…というものだ。
Tiktokで踊るスギュでもあれだけ可愛いので1人で踊るのを見たら私はどうなってしまうんだろう。
私のスビン狂いの人生もまだまだ続きそうだ。
だけどこの密かに想いを寄せているのはヨンジュンには内緒。
※4/13追記
大変だ。
ちょっと見て。(すでに冷静でいられなくなっている)
ペンミでマグネを踊ったのだ、スギュ、そして全員で。
スギュ ver.
スギュの破壊力も恐ろしい。
スビンのピースの瞬間の破壊力…
別角度から。
スビンだけ ver.
全員ver.
可愛すぎるでしょうが…(特にカンテヒョン)
TWSの方も踊っていた。
全身ver.
この最後の両手広げるところ、とても可愛い。
いや、全部可愛いんだが。
ヒョンラ、かわいいなあ(ラーメン食べてるだけだが?)
そして何気なく#수빈 で検索した私は
またしても特大ダメージを受けた。
見た瞬間、何かガラガラと崩れていくような音がした。
そして喉から変な音が出た。
これは引用せずにいられなかった。
笑窪…触らせてる………
手を繋ぎながら、こんな真剣な眼差しで見ているのに次にはニコッと笑って
顔を差し出している…手は繋いだままで…(しつこい)
本国ペンサはこれが通常なのは分かりきっていることだけれども
改めてダメージを受けた。
もう確信してしまった。
限界オタク化していると、間違いなくスビンのせいだ。
これはトゥンクどころでは無い。
メロ。メロすぎる。
誰か助けて…。