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【あるあるマリーンズOnline vol.11】4点ビハインドからの延長ドローで実質勝利の巻

みなさん、おはようございます。

実に1ワダ=77フタキという超格差年俸対決となった昨夜は、ホークス打線につかまった二木が3点を献上したものの、4点ビハインドから打線が粘って結局ドロー。おそらく今季いちばん乗せてはいけないピッチャーであろう和田の白星を消したという意味でも、価値ある一戦になりました。

とは言え、終盤の流れからすると十二分に勝ち越せた試合。大事な場面で2度もバントに失敗した高濱。地味に開幕から7打席連続三振の日本新記録を更新してしまっている吉田あたりには、昨日の反省を活かして、ぜひとも名誉挽回していただきたいところです。

あと、私事ではありますが、

昨日は、いい感じのロングインタビューにしたくて、趣旨も要望も条件もすべて企画書に書きこみ、参考資料まで添付したうえでOKをもらって、日程を整え、満を持して行った取材案件が、「通常の囲み取材をされるものと思っていました」などというフザけた理由で本人に話が通っておらず、往復560kmが完全にムダになる——という、なかなかありえない事態に遭遇して、すっかりやさぐれておりましたが、高速のSAにクルマを停めて、パ・リーグTVで観たこの試合のおかげで、多少は救われた気がします。

まぁ、それにしたってホントにどうかしていると思うわけですが、ここに書いても状況が好転するわけではないので、このぐらいにしておきます。

そんなわけで、今日の1枚はまだ1試合も出ていないのに、こちらではすでに2度目の登場となるナバーロさん。とりあえず、ひっくり返してみましたよ。

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