気づきのメモ
さるワークショップに参加。参加者の立場にての感じだが、ファシリテーターにとって非常にむずかしい場だったなあと。
えた気づき。自分の特性。じぶんは、自分も含めて人間が自分らしくある状態を志向していて、抑圧されていることが大きらいなんだろうなと思った。心性としての根っこ。
反対意見があっても良い。ディベートみたいな白黒する議論はきらい。ゲームでしかない。少なくとも地方の田舎の自治体の議論は、戦いでなくほうせつ。多様性認めるとも言えるがそんなことでなく発露しきっていることが大事だと思う。意見の統一などないし。
ファシリテーターとしてのスキルはないんだけど、志向性としてこういう点は強みなのか、少なくとも個性だと思った。だから企業ワークショップとか向かないのかも。住民参加とかの場のほうがそもそもがいろいろあったり、利害関係というか上下関係もないからめんどくさいけど本質的に大切な場だと思っている。という、自分の心性への気づきを得た。
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