干し芋が美味しすぎてどうかなる
干し芋と出会ったのは2年前。
茨城県に住む、愛すべき知人が送ってくれたのがきっかけ。
そこから、干し芋の美味しさに気付き、自分で取り寄せたり、送ってもらったりしている。
最初に食べるまでは、芋を干した〜〜〜?なんだそれ〜〜焼いてよ〜〜〜とか思っていたが、アホだ!
芋は干すべき!干してくれてありがとう!!
干し芋にも種類がある。
薄くて柔らかいタイプ、厚みがあってネチョネチョしているタイプ、歯ごたえがあるタイプなどさまざまだ。
干しているからと言って、カラカラなわけではない