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転職ドラフトの体験談

こちらの記事は転職ドラフト体験談投稿キャンペーンに参加しています
詳細(https://job-draft.jp/articles/251)

転職の際にエージェントや色々なサービスを使った中で、実際に転職に成功し、その過程もおすすめできるものだったので記事を書きます。

転職ドラフトに登録したきっかけ

絶対転職しようと思ってたわけではなく、年収が上がって良さそうなところに行けるなら転職しようかなと考えてました。

年収の分かる転職ドラフトにとりあえずレジュメ登録して、どれくらいの値段が付くのかなと市場価値を測るためにもドラフトに参加してみることにしました。

エージェントとかスカウト経由にしようと思って連絡取ってたけど、連絡面倒とか誘導されてる感じが嫌で合わなかったのでやめました。

転職ドラフトでの指名状況

大体1ヵ月ごとにドラフトが開催されて、2週間くらい指名してもらえる期間があるんですが、最初は全く指名されずレジュメ良くなかったかなと思ってました。
でも、「指名は最終日に偏る傾向があります」みたいなことが書いてあったのでとりあえず放置。
結局最後の3日間で5社に指名いただくことができました。

年収が最初から提示されるのがやっぱり転職ドラフトの一番いいところ。
他経由だと転職したときに、年収が上がるのかどうかよく分からなかった。

入社後どういうことを任せたいかみたいな指名の内容もほとんどの企業が自分の書いたレジュメをかなり読み込んでくれている印象。

とりあえず全社に話を聞いてみることにした。

面接で感じたこと

実際面接をしてみて、
普通だと自分が応募する側だから「志望理由は?」みたいなことが多いけど、転職ドラフトの場合は指名してもらう側だから企業側がかなり前のめりに感じてやりやすかった。
自分の考えとか技術から企業が合ってると思って声かけてくるので、ミスマッチも少ないと思いました。

コロナの影響ですべてリモートでした。
Google MeetとかZoomで終わったのが楽だった。毎回面接で色んな会社行くとか働きながらだとまず無理だなと思った。
あとは会社のこととかアーキテクトとかを画面共有で説明してくれる企業もいたりして、スムーズで理解しやすかった。

転職ドラフトへの改善要望

最初使ったときにスケジュール機能がかなり分かりにくいなと感じました。
面接可能時間を範囲でも設定できるようにしたかったです。
開始時間だけだと長かったり短かったりする面接があって調整が面倒だった。

転職ドラフトを使ったことがない方へのメッセージ

転職意欲がなくても、結構みんな市場価値を測るために使っているみたいです。

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