【BOOK REVIEW】食べて、祈って、恋をして
そういえば最近noteを書いていないことを思い出したので久しぶりに開いてみる。
3ヶ月くらいかけて、じっくりと『食べて、祈って、恋をして』を読破。
失恋(結婚生活の破綻)をきっかけに、イタリア、インド、インドネシアを旅するアメリカ人女性のエッセイ。
失恋したときのパワーってなんであんなに大きいのだろうね。
すべてを手放して、新しい自分を求めて飛び出したくなる…というのは大きな失恋を経験した人なら誰もが共感できるのでは?
自由な行動が制限されている今だからこそ、気ままに旅する「たらふく」の姿が羨ましい!
わたしも次に失恋したらバリに行こっと!
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