【登場ねこ紹介・2】 16 広翼 2016年8月24日 00:02 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳の家に出入りしているねこ。妖怪が出ようが、幽霊が出ようが全く動じない、どっしりとした性格。国芳の作品のモデルになったりとかなんとか■登場シーンは、江戸時代や江戸時代を舞台にした作品です。国芳は大のねこ好きで、中でもぶちねこを好んだというエピソードにより、ぶちねこにしてみました■名前の由来は、歌川国芳より。初期の頃は顔の輪郭が安定していなかったのですが、丸よりもちょっと楕円にした方が貫録のある顔になると気づき、最近は他のねこよりも、楕円気味の顔で描いています #イラスト #ねこ 16 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート