SnowMan目黒君、お誕生日おめでとう!
どうも!SnowMan箱推しラウール担です。
2/16はSnowMan目黒君の25歳のお誕生日でした。おめでとうございます!
完全に乗り遅れましたが、これを機に私が思う目黒君の魅力を書き記します。
①ときめかせ力
目黒蓮は、顔はイケメン・声はイケボ・性格は男前の三拍子。けど、それ以上に+αの「ときめかせ力」が高いのです。彼はとりとめもないことを言っただけで、少女漫画見開き2ページの世界観を作り出すことが出来ます。
女の子を😍にさせる王子様キャラではありません。どちらかと言うと、女の子がつい🥺or😳になってしまう、少女漫画の男の子。女の子は「かっこいいー♡」と叫びたくなるよりも先に、息が止まってしまう。
個人的には、目黒君の「間(ま)」が絶妙なのだと思います。全体的にワンテンポ遅めな「間」が彼に主人公感を与え、見ている側にも「彼は何を考えているのだろう?」というドキドキを抱かせます。
「深読みさせる力こそがセクシーさ」と秋元康は言いますが、目黒蓮は恐らくこの意味においてとてもセクシーで、ときめかせ力が高いのです。
②ゆとりがある
目黒蓮は星を見るのが好きだそうですが、個人的には「星の名前はよく知らない」という所が大好きポイント。
星が好きだと公言する時、「知識をつけないと」と義務感に駆られる人は少なくないはずです。そんな中で、目黒蓮は星の名前を覚える気はない。星の美しさや、ゆったりとした時間を過ごすことに重きを置いています。せせこましくないというか、ゆとりがあるのです。
知識をつける人もかっこいい。けれど、目黒蓮の鷹揚さは、ファンに安心をくれます。鷹揚さゆえに精神的に安定している印象があり、ファンは安心して推すことが出来るのです。SnowManのメンバー誰か1人が不安定になっても、目黒蓮がいるから大丈夫だろうと思えてしまう、謎の信頼感があります。
③見た目の大人感と、中身の少年感
常々思っているのです。
(1)“余裕”を感じさせる大人の男性感
(2)”無邪気”な少年感、
アイドルに限らず、この2つを兼ね備える男性ほど、モテる人種はいません。
ここで、目黒蓮はどうか?
彼は、見た目や話し方は(1)“余裕”を感じさせる大人の男性。中身は完全に(2)”無邪気”な少年なのです。
「少年」というと、ラウール君を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、ラウール君の少年らしさは大人と子供の間の「揺らぎ」にあり、モテとは関係ありません(←失礼)。
目黒蓮は昆虫採集を全力で楽しんだり、冗談でも嘘はつきたくない等、中身が完全に小学生男子(いい意味で)。「揺らぎ」とは違い、こちらの「素直で何かに夢中になれる」という少年らしさは、モテにおける重要ポイント。ラウール君の誕生日の箱根旅行で、目黒君の方がはしゃいでしまった、というのも想像に容易い。
余裕があるだけでは胡散臭い。無邪気さだけだと、ただの子供。両方を兼ね備えていることが重要なのです。
※個人的には、同じSnowManの深澤さんも(1)余裕のある男性感と、(2)無邪気な少年感を兼ね備えている、良い例だと思います。
-----------------
記事読んでくださり、ありがとうございました。
自担のラウール君については愛が重すぎるがゆえに文章化出来ず、目黒君の記事ばかり増えていることに危機感を覚えています。
目黒君25歳も楽しんでください!
そして、これからも私たちやSnowManのメンバーを虜にしてください!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?