濱田岳の「日本をゆっくり走ってみたよ」がありのままの日本一周と恋愛話で、なんか等身大の自分に戻れたような。
「百万円と苦虫女」って邦画も、現実そんなもんだよなってもどかしさで、振られたときのこととか思い出したり。未練はないけど、思い出としてその時の自分に気持ちを置いてみたり。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?