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先輩ママさんが子どもを私立小学校に入れた理由
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先輩ママさんが子どもを私立小学校に入れた理由

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私の職場には、小学生の子どもを持つママさんがいる。

最近、その先輩ママさんとゆっくり話す機会があり、子どもの学校選びについて改めて考えることができた。

私の子どもは今、2才と0才。
小学校入学の年までまだまだあるけれど、最近は幼稚園や小学校、中学受験とか、一体どうしようって結構悩んでいた。
けれど、先輩ママさんのお子さんの話を聞いて、私の心に余裕が生まれたように思う。

私の結論。

今からいろいろ悩んでもしょうがない。

その時に決める。それまでは、いろいろ選択肢があるとだけ知っておけばよい。

 

 

私立小学校に通う先輩ママさんの子ども

職場の先輩ママさんのお子さんは、現在小学校高学年。

「お子さんは何か習い事されていますか?」「塾って行っていますか?」という私の質問から、先輩のお子さんは私立小学校に通っているとわかった。

私立ですか・・・!?受験したんですか・・・!?(先輩、結構やり手???)とあたふたしていたら、都会でよくある「公立はイマイチだから良い環境を求めたい」という私立とは少し違った事情が見えてきた。

(※私は田舎出身で小中高大と公立学校を卒業している。だからか今も少し、都会にある私立偏重に懐疑的な気持ちがある。詳しくは以下の記事に。)

 

幼稚園時代に気づいた個性

先輩のお子さんは、幼稚園時代に「集団になじめない」という個性がわかったようだ。

地域の公立小学校に入学すると、一クラスが多大な人数になる。しかも一学年に何クラスもある。子どもが多い地域で、マンモス学校といわれるくらい、とか。

そういう学校に行くことを、お子さんは嫌がったという。

小学校に行きたくないとまで言ったそうだ。

先輩は、今はあっけらかんと話してくれたけど、きっと当時は相当悩んだことだろう。
学校に行きたくない子どもを、どうしたら良いのか、と。

そして、私は幼稚園児が自分の意思をそこまで伝えられることにびっくりした。
小学校がどういう場所なのか、自分が好きなのか嫌いなのか、はっきり言葉で伝えられるんだ。
今は2才と0才しか見ていないから具体的なイメージがわかなかったけれど、5才や6才って自分のことがわかるんだなぁ。

 

療養センターで知った私立の学校

先輩親子は、療育センターの支援を受けていた。

そこで小学校への進学について相談すると、「少人数で学べる学校」というのがあると知る。机に座る勉強だけでなく、林間学校のような行事がたくさんあるのも特徴らしい。

そこは自宅から遠い私立の学校。
しかし、実際に見学に行くと、お子さんが大層気に入ったようだ

子どもが行きたいところなら、と、初めは先輩も一緒に電車に乗りながら私立学校生活が始まった。

今ではお子さんは毎日1人で電車に乗って、楽しく学校に通っているという。

 

自分の私立学校への考え方が変わった

私は、先輩ママさんの話を聞いて、私立学校への捉え方が変わった。

私立学校も自然と選択肢に入る

今までは「私立」と聞くだけで「出た~都会の人は私立好きだよね~」と思っていたけれど(こんな風に思う私は人が悪いが(^^;)、子どもの個性に会うのが私立学校だった、ということもあるのだと気づいた。

先輩ママのお子さんのように、少人数で学べるところが合っているかもしれない。
もしくは、例えば英語とかめちゃくちゃ好きで得意なものがあって、それを伸ばせる学校が合っているかもしれない。

子どもの個性を考えたときに、合っていたのがたまたま私立だった、ということが十分にあり得るのだ。

「私立」だから「公立」だから、で区別していたのは、私の方だったと気づく。

自分の持つイメージを取り壊して、もっと柔らかく物事をとらえようと思った。

もしかしたら私の子どもも

もしかしたら、私の子どもたちも先輩のお子さんと似たような体験をするかもしれない。

今は、上の子は2才3ヵ月。

通常であれは再来年の4月に幼稚園入園の時期を迎えるが、近所に満3才から入園できる幼稚園があって来年の秋ごろにそこに入園させようかとも考えている。


 

そして、卒園後は自宅から近い近所の公立小学校へ。

 

私は今、そういうイメージを抱いている。

しかし。2才の上の子は、人見知り&場所見知りが結構強い。

普段家にいるときははしゃいでるのに、外に出ると途端に静かになる。
知らない人がいると私の足元に抱き着いて、じっと相手を見ている。

そして数十分くらい経って、少しずつおもちゃで遊び始める。
それからだんだん、普段家で過ごすのと同じように元気に体を動かして遊ぶ。

要するに、静かに周りを観察する時間を、娘はもっているのだ。

お友達が家に来たり、お友達の家に行ったり、公園や支援センターで人に会うときも・・・・
どんなときもそう。

上の子はいろいろと慣れるまでに時間が必要なタイプだということが、この2年間でわかってきた。

 

私は、そういう子どもの姿を見ていて、将来は大人数よりも少人数のところで過ごす方が居心地が良いんじゃないかと思う時がある。

もし何クラスもあるマンモス学校に入学したら(自宅から一番近い公立小学校は恐らく子どもの人数は多い)、学校に行くのに毎日緊張するだろう。

私が人見知り&場所見知りしやすい性格だから、上の子の気持ちがよくわかる。

嫌なことがなくても、人がいるだけで緊張するのだ。

そして私は一つのことに慣れるまでに相当時間がかかる。場合によっては数ヵ月とか。
10月から始めた土曜日のパートも、朝緊張しないで電車に乗れるようになったのは2ヵ月経ってから。
人に会う、かしこまる場に行く、というのは、私にとって結構なストレスになっている。

 

だから、私の子どもなら、同じように緊張しやすい性格というのは十分に考えられる。

私は田舎で公立学校しか選択肢がなかったから当然のようにそこに通ったが、ここは首都圏。学校の選択肢はたくさんある。

もしかしたら上の子も、人数が多い公立小学校よりも少人数で過ごせる私立学校を選んだ方が合っているのかもしれない。

 

私立学校は公立学校と同じように、選択肢の一つ。
どちらが良いとか悪いとかではない。

大事なのは、子どもに合うかどうか

 

そこを間違えないようにしようと、改めて思った。

 

今から考えてもどうしようもない

先輩ママさんの話を聞いて、子どもにはこういうことが起こりうるのか、と大変参考になった。

結局、今将来のことをいろいろ考えても、何も結論は出ないのである。

その時がきたら決めるしかない。

私が今できることは、いろいろな情報を得ること。

先輩ママの体験談を聞いたように、いろいろな考え方と選択肢を持っておく。

「その時」が来たら後悔のない選択ができるように。

 

私は母親に似て結構先まで物事を考えちゃうタイプだけど、子どものことなんて特に先がわからない。
1ヵ月先も子どもがどうなっているかわからない。

だからあまり深く考えずに、なんとかなるさと大らかな気持ちで過ごしていこう。

 


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最近書くことの楽しさを知った育児中のアラサー。色々書きたい。癒やしは梶くん。Twitterのフォローも嬉しいです。 1LDKアパートでドタバタ4人暮らしの日記を書いています。https://chococotime.com