アキネーター(動物テーマ)をひたすら遊んでみた上での問題点など

インターネットの皆さんおはこんばんにちは。

実はアキネーターの動物テーマをガチででやっている一人なので今回はこのテーマで拙いながらもnoteを書きたいなと思った次第です


0.このゲームの目標

このゲームには取得したポイントを競うランキングがある。

ポイントのルール

このように最後にプレイされてから時間が経てば経つほど、当てられていなければないほどポイントが高くなる仕組みだ。

ランキングに参加するにはアカウントを設定する必要があったと思う。

これはある程度ガチった自分の成績である。

自分の成績

これはそんな高得点を狙う遊び方をするときの話です。

1.生物の重複

時々以下のように重複が生じていることがある。

被ってる

ちなみにテヅルモヅルは棘皮動物門(ウニ、ヒトデ、ナマコ、ウミユリ等)に属するクモヒトデの仲間の生物である。

腕は5本あるがその腕が数十回も枝分かれし、触手となる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/テヅルモヅル

だが以下に比べてこれはそれほど問題ではない。

2.質問の重複 or おかしい

大きい?を二回ほど聞いてくる。ことは最近になってなくなってきたが、「海にいる?」に「はい」と回答したあとにいくつかの質問を挟み「森にいる?」聞いてくる。お前それおかしいだろってなってる。


タイの一種を当てようとしたときのヤケクソ質問2024/06/02

多分質問の貧弱さが問題だと思う。AIが学習したりてない。プレイヤー人口の多いキャラクターテーマではそんなことなく自然に当ててくる。

なので質問を追加してアキネーターの人工知能を強化する必要がある。

3.周回がめんどい

このゲーム史上最凶のめんどくささ。

100ポイントを獲得できるblack狙いで馬鹿みたいにマイナーな生き物を当てるときにするのが、リザルトから正しい質問への回答をスクショすること。

そしてマイナーな生き物を当てるとき、リザルトが出ないこともある。これがめんどくさい。

80個もの質問に答え、それでも目当ての動物が出なかったとき、当てたかった動物を検索し、なかったら新しい動物としてアキネーターに登録する。そしてまた6ヶ月後に当ててblackを手に入れる。

でいいものの、もしアキネーターに登録されていたら、高ポイントが穫れる可能性が高いのでもう一周、リザルトが出るまで質問を追加しながら周回。

これがまためんどい!ただ当てたときの達成感がすごい。いや、慣れてくると「こんなに時間かけたのにプラチナ/ゴールドかよ」ってなる。地道すぎる作業。

4.質問の検索機能

質問追加時に3文字以上じゃないと質問を検索できないのでかなり不便である。多分英語版だと問題ないのだが、日本語になると不便になる。

調べたいときに野鳥とかエビとかが調べられない。不便だ。

5.質問の文字数の最低基準

最低でも10文字ないと質問が追加できない。これも同様に英語版だと問題ないんだろうなって感じです。

なので、毎回「その生き物は〜」や「それは〜」という感じで質問を追加していく。そうすると後で検索もかけやすい。

最後に

最近のこのゲームの悩みは、最近読んだ本から珍しい海棲生物をメモ取りすぎて、アキネーターで当てるのが追いつかないことである。

数えてみたところ60個でめっちゃある。

ちなみに読んでいる図書は明かさない。これも作戦の一つだからね。


続く、、、 ー2024/06/02

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