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右手首を怪我すると出来ること出来ないこと


ケガはもうしない、しないんだからと気をつけて駅の階段や家でも上のものは取らないようにしていた。


会社の仕事は

転んだ当日はマウスもてない、キーボード打てない、ペンで文字も書けない。まるで仕事はできなくて会社はしばらく休まないといけないと思ったくらい出来なかった。
どんよりしたまた欠勤なのか。

有休は3月20日まであと2.5日

大丈夫かなぁ。大丈夫じゃないかなぁ
また整形外科にも行かないといけないし、MRIかCTを撮るかもしれない。

今の時期まず真っ先に会社の仕事のことが思い浮かんでしまった。


家では

出来ないこと
動きとしてはひねることができない。
スマホ打てない(当日)
右手で箸が持てない (当日)
包丁持てない  (当日)
瓶の蓋を開けられない (今も)
缶が開けられない (今も)
雑巾を絞れない  (今も)
重いものも持てない(今も)
顔も片手だと洗いづらい (今も)
食器の片付け洗いづらい(左手で)
髪の毛を洗うのも包帯を濡らさないように洗うのは難しい(左手で)
着替えにくい (今も)
洋服が限られる(今も)


出来ること
掃除機は片手でかけられる
洗濯干すはできる
風呂洗いは片手でどうにかできる
ゆるゆる洗う程度
料理はどうにかできる 
(切れるものは柔らかいもの)


体が母に近づいたら


母は2回目の転倒で左手首と恥骨のあたりを骨折したのが2年前。
その前に大腿骨骨折。

出来ないのことが増えて母に近づいてしまった。少しだけ母の不自由さがわかるような気がした。体が思うよにならないのはつらいものだ。

3連休が終わる頃には


最終日、掃除、洗濯、料理、不用品整理。全部やったら腕が痛い。整形外科では指や他も痛くなければ動かしていいとは言われたけど。


土曜日の整形外科では包帯を外すと、まだ手の甲や手首は腫れていた。骨折なのか捻挫なのか今も確定できない。


この1週間は少し安静にした方が良いよとは言われていた。

動ける、出来るがわかるとやっちゃいたくなる。代わりはいないから。

明日から仕事も家事も含めて、7割か8割の力でやることにする。もう作るな料理、ホコリで死なない。
なにせ今が大切ですから。

途中から音声入力も試してみた
ちゃんと文字にしてくれた。








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