「具体と抽象」:抽象化(過去の出来事の観察→幅広く適応)、具体化(抽象化→未来の出来事の予測)。抽象化はWhy、具体化はHow。具体的な自己紹介が深く刺さる。「おにぎり買ってきて」から「小腹がすいている」を想像できるのが抽象。抽象がわかる人とわからない人では見える景色が違う。

貴重なお時間をありがとうございます。よき時間となりますように。