推しにドキドキがとまらない
☆推し短歌その2
推し短歌の二つ目です。俳優であり歌手である石丸幹二さんへ。
幕が開く前から想いがこみあげる
わたしの心臓もちますように
芸能関係に推しがいる方なら共感してくださる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
舞台を観にいくと、始まる前からドキドキがとまらないんですよね。なんならドキドキはチケットを取るときから始まっているかも。
いや、告知からかも。
とにかく、始まる前からこんなに胸がたかまっているなんて、いざ幕があがって姿を拝見したら私はどうなってしまうんだろうと、真剣に考えるほどドキドキします。
で、感謝と感動と感激のなかで観終えて、ボーッとしながら家路につくわけです。
心臓がとまらなくてよかったです。
心臓がもたないのも本望かもしれませんが、推しにご迷惑をかけたくないですからね。
そして、まだまだ今後の舞台も応援したいですからね。
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