主人との出会い
こんにちは。Chloéです。
皆様如何お過ごしですか?
前回はフランス旅行へ行きましたと、簡単な内容ですが書かせていただきました。
突然ですが主人は実はユーロスターの税関です。
主人から話かけてきたんです。
私達に、、英語で対応しましたね。
主人がフランスは楽しかった?とか
また来たい?とか
あんまり話した内容を覚えてないのですが、
そんな感じの内容だったかなと。
で、過去にも海外旅行の旅先で出会った話あるあるなんですが、
社交辞令ってのが外国の人にはないのかな〜っと感じましたね。
また来ますね!みたいなのって日本だと旅行先で使うじゃないですか。
でも私達の言うまた来ますねのニュアンスって
また訪れたいです、(いつかまたどこかで)くらいのニュアンスなんですよね。
で、私が行ってきた国で仲良くなった人にまた来たいって伝えたら主人も含め
皆様口をそろえて『 いつ来る?』
なんです。具体的に聞いてくる。
日本との違いかな?とは思いますが。
なので主人も『 いつ来る?』でしたね。
とりあえず仲良くなったんで、もうフランスだし、
また来ることはあっても二度と会えないだろうと思い、
主人に一緒にみんなで記念写真を撮りませんか?と
提案したんです。
主人の答えはNonでした。
仕事中で、制服を着ているし、税関つまり国家公務員ですから、外部に顔が漏れてはよくないとの理由でした。
その代わりにパソコンのメールアドレス💻を教えてもらいました。
主人が日本に帰ったらメールしてね。と
そりゃ勿論(^-^)!!って浮かれた気分でフランスからイギリスへ戻り、翌日、日本へ帰国しました。
まさか結婚相手になるなんて想像すらしてないのでした。
余談ですが、私が20代の時は、空港について、
旅行会社さんの窓口があって、そこで、名前とかなんか言って、Eチケットとか、なんか貰ってた気がします。
最初の1ページ目に書かなかったんですが、
この時中部国際空港から韓国の仁川空港までの航空券が、会社のミスで発行されておらず、手続きにかなり時間を要しました。
免税店も美味しい朝ごはんも楽しめず、、バタバタの中、
旅行会社の謝罪の気持ちでしょう。
中部国際空港から仁川空港までは人生初のビジネスクラスでした。
スッチーさんに疑われまくり、(ビジネスクラスに乗れるような身なりではない)とか若すぎるとかですかね。
5.6回航空券見せて、スッチーさん首を傾げていなくなってましたね。
今回も長々とありがとうございました。
またnoteを書いていきますねで、良かったら読んでみてください。
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