見出し画像

【164日目・夕】神と繋がる、それは、自分自身と繋がって生きることなのだ。・・・千日祈り on Facebook アーカイブ 2020.7.4

祈り動画https://www.facebook.com/hamadachizu/videos/10224129418445697/


自分自身と繋がって生きていけますように。


自分自身こそが自分にとっての神なので、神と繋がっているということは自分自身と繋がって生きるということなのだと。

神と繋がって生きていけますように、それは、自分自身と繋がって生きることなのだと広く知られますように。

自分自身と繋がれますように、それ以外に神と繋がれる方法などないのだということが広く知られますように。


外に神様を探す時代は終わったのだということが広く知られますように。

外に神様を探して生きずにいられますように。

外に神様を探して生きることは他人軸で生きることで、依存的に生きること。

そうではなくて、自分軸で主体的に自分の人生の運転席に自分が座って、自分の人生を生きられますように。

自分にとっての世界、自分の小さな身の周り半径2mに関しては、自分は神なのだということが腑に落ちますように。

自分が全部決めて、自分が影響力を発揮して、自分が創造している、、、他の人も神なので、その人の世界はその人が創造し、共同創造している。

そして、お互いが神なので、向こうの神の方が影響力が強いとかそういうことはなくて、自分の世界の神は自分、相手の世界の神は相手。

相手の人生に口出しはできない、神の領域だから。

そして、自分のことに口出しされない、だって神だから。

口出しされるときは、自分がそれを受け入れているとき。だから、NOと言うべきときは、言えますように。


そして、相手を尊重できますように。周囲のみんなを尊重できますように。

「みんな神なのだ」と信頼して委ねて任せられますように。

みんな神なのだと尊敬しながら、敬意を払いながら、信頼しながら、「助けてあげなきゃいけないんじゃないか」「守ってあげなきゃいけないんじゃないか」と思わずに生きていけますように。

周囲の神々を信頼できますように。そして、自分自身を信頼できますように。


自分自身、一人一人の神を通して大きな宇宙意思に繋がっていて、「大いなる宇宙意思=自分の奥から繋がれるもの」であることが多くの人の腑に落ちますように。

だから、わたしたちは無力なんかではなくて、世界情勢とか地球環境とかの大きな物事にちゃんと大きな影響力がある。自分の世界の神は自分だから。

その自分自身と繋がることで、周囲に責任を果たしていけますように。

わたしたちが一人一人が、外の雑音に惑わされず、自分自身と繋がって生きていけますように。

そして、周囲の人達が神で、ちゃんと自分と繋がることができると信頼して、主体性を尊重して、周囲の人達と関わっていけますように。

わたしたち一人一人が、自分自身の中心、自分の神と繋がって生きていけますように。

自分自身を通して神と繋がれるのだということに気が付けますように。

自分軸を通して主体的に生きることが神の意志に沿うのだということが納得いきますように。


外に神を探さずにいられますように。

主体的に自分軸で、自分の世界の責任を自分が引き受けて生きていけますように。

被害者にならずにいられますように。




●大地の黒い女神セッション

1回40分 11,000円

私の稀有な人生での学びとコーチ&タロット占い師としての十数年のキャリアを基にした総合セッションです。

言語を超えて意識エネルギーレベルで繋がることで、クライアントさんの内側にある真の答えに近づきます。

仕事、お金、恋愛、パートナーシップ、婚活、終活、なんでもご相談ください。

オンライン(Skype、Zoom、Messenger)にて実施します。

お申し込みは、メール(asahioka@hotmail.com)またはMessengerでお受けします。

詳細はHPをご覧ください https://sprtcoach.com/


●陰のお金オンラインサロン

2,000円/月(入会初月無料)

北海道洞爺湖の門鑑定師・高橋真由美さんとの共同主催によるサロンです。

女性性原理の通貨「陰のお金」の概念を基に未来の経済について考えることで、わたしたち一人一人の成長を促し、本当に望む願望を実現し、延いては、世界平和を目指します。

お申し込みはこちら https://resast.jp/conclusions/3579



祈り、そして瞑想し、祈りや瞑想から受け取ったメッセージを周囲と分かち合いながら生きていきたい。 分かち合うための手段の一つが、こちらのNoteです。 私が受け取ったものがあなたと分かち合えたなら、本当に嬉しい。